春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

洗い物を減らすための計量方法。キッチンスケールのマイナス側を利用します

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 料理をする時に面倒なことは何でしょうか?買い物に行くことや食材の下処理も結構時間がかかります。私が思うに、料理をする中で一番面倒なのは「洗い物」です。

  買い物や下処理は、「これからご飯を作って食べるぞ!」という気分になっていますので、あまり苦になりません。一方で、洗い物をするのはご飯を食べた後になります。お腹が一杯となっている上、料理作りという仕事終えていますので、使った調理器具を洗う気力はゼロに等しいです。これを少しでも緩和するため、私は調理の途中で一度使ったものを洗っています。そうすれば最後に残る調理器具は最小限になり、どうにか重い腰を上げられます。

 洗い物が多すぎるのは困りますが、少ないに越したことはありません、そこで色々考えた結果、あることを思い付き、今実践しています。それはキッチンスケールを使って材料を量ることです。もちろん普通に使っても洗い物の量は変わりませんので、逆転の発想をします。

 例として、カレーにヨーグルトを350g入れる工程を考えてみます。通常の手順ですと、まずキッチンスケールに受け皿を乗せて、ゼロ合わせをします。次にスプーンを使って受け皿にヨーグルトを350g量り取ります。最後に、受け皿に入っているヨーグルトをカレーに入れて終了です。この方法ですと、スプーンと受け皿の2種類が洗い物として発生します。

 このような場合でしたら、私は次のようにします。最初にヨーグルトをキッチンスケールに乗せて、ゼロ合わせをします。次にスプーンで適当量のヨーグルトをカレーにいれて、再び計量します。そうすると「-298g」といったようにマイナス表記になりますので、これが「-350g」になるまで続けると、350gを量り取れます。そうです、入れた量を量るのではなく、逆に取った量を量るのです。この時使う調理器具はスプーン1本だけですので、洗い物の数は50%削減できます。実際は受け皿の方がスプーンより数倍大きいので、洗い物の手間がもっと少なくなったように感じることでしょう。この方法ですと計量に少し時間がかかってしまいますが、使った受け皿を洗う時間(+水道料金)を考えるとメリットがあると思っています。

 キッチンスケールのマイナス側を使って計量する方法は、少しでも洗い物の手間を減らそうとした時に発見しました。洗い物は気にしないといくらでも増えてしまいますので、常に意識しておくことが重要です。この方法を使うと5~10%くらい楽ができる気がしています。さらにより良い方法を見つけるために、今後も研究をしていきたいと思います。

 

日常で使うキッチンスケールは1kgまで計量できれば十分です。お菓子作りをする場合には0.1g単位で量れるものがあると便利です。