春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

UCCの「有機栽培珈琲」豆で淹れてみました。標準的なコーヒーの味です

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 半年ほど前から新しい趣味として「コーヒー」を始めました。コーヒーは粉にしてあるものではなく、自分で豆を挽いてハンドドリップで淹れています。今までの豆の遍歴は、会社でもらったよく分からない豆→コロンビア→キリマンジャロとなっています。先週まで飲んでいたキリマンジャロの残りが数回分になってきましたので、新しい豆を買ってきました。その名前はUCCの「有機栽培珈琲」です。

 この豆は近くのスーパーで買ったもので150gで約450円しました。今まで飲んでいたキリマンジャロは200gで400円でしたので、少し高級な豆です。 価格的には1.5倍高くなっており、この違いがわかるかどうか試飲してみました。

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 味や見た目の比較として、今まで飲んでいたキリマンジャロを使います。なおコーヒーの粉砕や淹れ方は、どちらの豆も同じ方法にしてあります。粒度は中挽きで、180mLのお湯を使ってハンドドリップ(ペーパーフィルター)で抽出しています。私は甘いものが好きなので、できたコーヒーに砂糖を10g入れて飲みました。

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 まずは豆の状態からです。左が「有機栽培珈琲」、右が「キリマンジャロ」となります。キリマンジャロと比較して有機栽培珈琲は焙煎時間が長いためか、全体的に色が濃いです。また油が表面に浮いて艶が出ていることも分かるかと思います。

 ミルで粉砕した感じですと、力を入れなくても簡単に細かくなります。キリマンジャロを挽いている時は結構な抵抗を感じましたが、有機栽培珈琲では比較的軽い力で挽けました。

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 ドリップしたコーヒーの香りは若干のスモーキーさはありますがクセがなく、極めて普通のコーヒーです。酸味は感じられず、苦味はありますが舌の上に長く残るような濃さではありません。後味はすっきりしていて、飲み込むと口の中の香りがすぐに引いていきます。

 キリマンジャロは酸味があり華やかな香りでしたが、有機栽培珈琲は標準的なコーヒーといった印象を受けました。あまりにも普通すぎて、書くことがあまりないのが残念です。価格は1.5倍ほど違いますが、私は安いキリマンジャロの方が好みです。高ければ良い、というわけではなさそうですね。

 今まで「コロンビア」「キリマンジャロ」そして今回の「有機栽培珈琲」を飲みましたが、一番美味しいと思ったのはキリマンジャロです。ほどよい酸味と焼き芋のような香りが美味しい豆です。ただキリマンジャロは味と香りが濃く、毎回飲んでいると飽きてしまいます。そんな時にはスッキリとした味の有機栽培珈琲を淹れるのも良いなと思いました。少しお高い豆なのでサブ豆として活躍してもらうことにします。

 コーヒーを始める前は、全てのコーヒーは同じ味だと思っていました。しかし実際に淹れてみると豆によって味と香りが全く異なり、趣味として結構楽しめるものと思い始めまています。近くのスーパーに置いてある豆のうち、飲んでいないものがあと2種類あります。有機栽培珈琲は標準的な味でしたが、次の豆はどんな味がするのか楽しみです。

 

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