たまたま根が出た「ラベンダー」を水耕栽培。見切り発車ですが、終わりはあるのでしょうか…?

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 昨年、ラベンダーを挿し木で増やしました (参考記事:ラベンダーの挿し木方法。発根まで1ヶ月かかるので気長に待ちましょう)。思ったよりも発根率が良く、地植えにした今では立派な株に育っています。これに気を良くした私は、今年も挿し木にチャレンジしてみることにしました。が、しかし、管理不足で水切れを起こしてしまい、大半の枝が枯れてしまったのです。

 残念な気持ちで片付けていると、なんとその中に1本だけ発根しているものを発見したのです。と言っても1本では少なすぎるので、どうしようか考えました。そして思いついたのがラベンダーを「水耕栽培」してみることです。

 2年間ほど水耕栽培をしていますが、育てた植物は全て食べられる野菜やハーブだけです。もちろん観賞用の植物は育てたことがありません。またラベンダーは多年性植物なので、収穫がある野菜とは異なり、どこで栽培の終わりにするのか悩みどころです。もし手に負えなくなってしまったら、土に植え替えてしまおうかと思っているくらいです。若干、色見切り発車感がありますが、とりあえずラベンダーの水耕栽培を始めまてみましょう。

 

 

 

 

2019年9月2日 液体肥料に挿す(0日目)

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 たまたま発根したラベンダーがこちらになります。枝の長さは9cmで、根の長さは3cmとなっています。

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 バーミキュライトが付着して分かりにくいのですが、切り口の少し上から2本の根が出ています。この根は直線状で、まだ途中での分岐はありません。

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 とりあえず、液体肥料の素である『微粉ハイポネックス』を水道水で1000倍に希釈し、その中に枝を挿しました。全てが水没しないように、枝の中程にはフック状にしたビニールタイを取り付けて縁に掛けておきます。
 本日を「0日目」として成長記録を付けていきます。どこまで続くのか全く予想ができませんが、行けるところまでは行ってみましょう。

 

2019年9月14日 盛んに発根(12日目)

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 前回と比べると葉が大きくなって、カールするように開いています。すぐにダメになるかと思いきや、意外と頑張っています。
 こんな感じのオープン状態で屋外に置いているので、コップの中に落ち葉などのゴミが入ったりします。その際には、適当なタイミングで液肥を新しいものに換えています。あと紙コップ自体ににカビが生えるので、こちらも適宜交換しています。

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 2本しかなかった根もだんだんと増えてきました。途中から分岐したものや、枝から新しく出たものもあります。このまま育てるか、栽培装置に移植した方が良いのか悩みます。

 

2019年9月16日 移植(14日目)

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 結局、ペットボトルの栽培装置に移植をしました。紙コップで育てていると強風が吹いた時に倒れるかもしれません。この装置ならば重さが1kgくらいあるので大丈夫でしょう。

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 ラベンダーはスポンジに挟んで固定をしています。とりあえずこのまま育てて、どうなるか観察したいと思います。