おすすめレシピ
バスク風チーズケーキ
真っ黒なバスク風チーズケーキ。勇気をもって煙が出るまで焼き続けます
最初にレシピを見た時、「焦げるまで焼く」の一文に衝撃を受けたチーズケーキです。見た目の割に味は普通で、焦げの苦味が良いアクセントとなって美味しいです。普通のお菓子とは違ったものを作りたい方は、ぜひチャレンジして下さい。
なめらか濃厚プリン
食感がなめらかな濃厚プリン。市販品の味には負けない自信があります
私が研究を重ねて作った自信作のプリンです。生クリームを使っていますので、なめらかで濃厚な味となっています。温度管理させしっかりとすれば、失敗することはまずないと思います。
バターチキンカレー
奇跡のバターチキンカレー。スパイシーで甘めのルーがご飯と良く合います
セブンイレブンのバターチキンカレーが美味しかったので、自分で作ってみました。鶏肉をヨーグルトに漬けることで、ほろほろの肉になります。中毒性があり、無性に食べたくなる時があるのでお気を付け下さい。
料理の全記事
料理のレシピ
- ビーフストロガノフを初めて作りました。肉の香りと酸味が絶妙にマッチしています
- 奇跡のバターチキンカレー。スパイシーで甘めのルーがご飯と良く合います
- 長年作っているニンニク味噌味の焼肉のタレ。味付けは濃い目が美味しいです
- 育てたバジルで「ジェノベーゼソース」作り。ハンドブレンダーを使うと簡単にできあがります
- ハンドブレンダーで「じゃがいもポタージュ」作り。簡単な割に応用の効くレシピです
- 自作玉ねぎドレッシングのレシピを紹介。コショウがピリッと香るコクのある味です
- 1時間でできる醤油・塩・味噌ラーメンのレシピを紹介。化学調味料で時短を狙います
- 「味付け半熟卵」のレシピを紹介。湯で時間8分、浸漬時間1~2時間でできあがります
- 塩とキャベツで「ザワークラウト」作りに挑戦。真冬でも1週間で完成しました
- ザワークラウトを使ったレシピを紹介します。カレー炒めが1番のオススメです
- ジャンキーさが癖になる「ナポリタン」のレシピを紹介。マーガリンの甘さと中濃ソースのスパイスが重要です
- 鍋1つでできる「芋たらこパスタ」のレシピを紹介。材料を順々に入れるだけの簡単料理です
- マスタードフレンチドレッシングのレシピを紹介。旨味を加えるために出汁酢を使うのがポイントです - 春色ソレイユ
お菓子のレシピ
- 真っ黒なバスク風チーズケーキ。勇気をもって煙が出るまで焼き続けます
- カスタードタルトの8割はタルト台作り。少しばかり甘さを抑えています
- 混ぜ物がないシンプルなスコーン。サクッとしていて美味しいです
- ガトーショコラは混ぜて入れて焼くだけ。意外と簡単にできます
- 酸味が爽やかなベイクドチーズケーキ。焼き加減が少し難しいかもしれません
- バリボリ食べるビスコッティ。これぞ求めていた硬さです
- 全卵と牛乳を使った固めプリン。さっぱりとしていて素朴な味わいです
- 表面がカリッとしたチョコスコーン。1ピースが朝ごはんに丁度良い大きさです
- 食感がなめらかな濃厚プリン。市販品の味には負けない自信があります
- かなり口当たりの軽いティラミス。これだといくらでも食べてしまいそうです
- 口当たりがなめらかなレアチーズケーキ。コツは一度細かい網で漉すことです
- 口の中でとろけるプレーンなババロア。作業工程は多いですが作る価値ありです
- ココアパウダーからミルクココアを作ってみました。市販品と比べてさっぱり目です
- 表面がさくさくのチョコブラウニー。一口サイズで食べやすいです
- 見た目が美しいレアチーズケーキのレシピ。コツは「塩ビ製ラップ」を使うことです
- 焼き芋の一番簡単な作り方。そのまま160℃のオーブンで焼きましょう
- 作りやすいシュークリームのレシピ。オーブンの癖をつかむことが重要です
- ふんわりスフレパンケーキの作り方。生地の混ぜ具合と焼く温度が肝心です
- さくほろな「ショートブレット」の作り方。材料も少なく簡単に出来上がります
- 「煮リンゴのスコーン生地巻き」の作り方。簡単な上に美味しくできる焼菓子です
- 中毒性のあるキャラメルポップコーンの作り方。バリバリしていて一度食べ出すと止まりません
- ねっとり系芋ようかんのレシピを紹介。少量の寒天を入れるのがポイントです
- 「ティラミス風ミルクレープ」の作り方を紹介。ココアとマスカルポーネの風味が美味しいです
- 「クリームチーズミルクレープ」の作り方を紹介。さっぱりとした味で美味しいです
- 余った生クリームを使って「パンナコッタ」作りに挑戦。溶かし固めるだけの簡単お菓子です
- 「生チョコ風ゼリー」のレシピを紹介。しっかりと漉して滑らかに仕上げます
- 手軽に作れる「パウンドケーキ」のレシピを紹介。焼き立てはサクサク、時間がたつとしっとりの美味しいお菓子です
- しっとり濃厚なバスクチーズケーキのレシピを紹介。一晩寝かせた方が美味しいです
- ヨーグルトポムポムのレシピを紹介。しっとりとした生地と歯ざわりの良いリンゴがとても美味しいです
- 片栗粉で作る「ミルクわらび餅」のレシピを紹介します。練乳を入れてコクを出すのがポイントです
- 型に流し込むだけのスイートポテトのレシピを紹介。生クリームも使わないので手軽に作れます
料理とお菓子作りのテクニック
- チーズケーキの「土台」作り。市販のビスケットを使わずに、一から作ります
- タルト台作りは難しい。ならばクッキングシートとラップで汚さず美しく焼き上げましょう
- チーズケーキ土台の簡単な作り方。バターとマリーを用意しましょう
- 「フィンガービスケット」でティラミス作りに挑戦。味は代替品と変わらなかったです
- プリンの底にあるカラメルの作り方。水を少なくして濃いものを作りましょう
- 固まらないカラメルソースの作り方は簡単。砂糖と熱湯を同量用意しましょう
- チーズケーキの台作りには膨らみ防止として「ピケ」が必要。ただ私は焼いている途中で行います
- スコーンの苦みは「ベーキングパウダー」が原因。メーカーを変えると改善します
- 水切りヨーグルト作りなら「コーヒーフィルター」を使うと便利。2時間20分で水切りできます
- プリンの加熱方法は「蒸す」のが簡単。オーブンで焼くのは上手くできませんでした
- ゼラチンは3%添加しましょう。1%ではとろみのある飲み物になってしまいます
- レモン果汁は「瓶詰め」がおすすめ。余らせることなく使えます
- カラメルソースを作り置きする方法。固めて割って袋に入れましょう
- プリンの泡の消し方は「炎」を当てること。一瞬で泡がなくなります
- ヨーグルトゼリーを作る時は加熱厳禁。あまりの不味さに驚きです
- ゼラチンの溶かし方はこれでOK。5倍量の水にゼラチンを混ぜて加熱しましょう
- レシピをg換算する理由。それは洗い物をできるだけ減らすためです
- 最後の塩は味の決め手。味見をしながら少しずつ入れましょう
調理道具
- アルコール温度計の赤い液が分離してる…そんな時は「油」を使って直しましょう
- メレンゲを作る時のボールの大きさ。卵白1個分ですと容量0.9Lが丁度良いです
- 調理器具は「洗いやすさ」で選ぶ。シンプルなほど手間がかかりません
- ボールの底の形状について。凸凹がない方が使いやすいです
- 菜箸は同じ長さを数セット買いましょう。長さを合わせる手間が省けます
- ポップカラーな調理器具は見つけやすい!さらに料理中の気分もアゲアゲです
- 洗い物を減らすための計量方法。キッチンスケールのマイナス側を利用します
- 包丁の柄について。金属製の物はどうも手に合いませんでした
- デジタル式とアナログ式温度計で同じものを測ってみました。そうしたら、あれ…?
- 作ったお菓子から金属臭がする…ボールの素材を変えたら解決しました
- ガラス製容器は中身が見える。これが金属製にはないメリットです
- 13cm・15cm・18cmの焼き型比較。おすすめは底が取れる15cmのものです
- 料理の下ごしらえには「ステンレス製の平皿」が便利です。切った食材はこの中に入れておきましょう
調べたもの
思うこと
- 職場で食べるお菓子は一口サイズで作る。さっと食べれます
- 朝ごはんのパンの値段は市販品>手作り。節約にはもってこいです
- 私の趣味は「家庭料理」。簡単で味が80点の料理を目指しています
- 味噌汁の具は「浮く食材2つ、沈む食材1つ」 これで美味しい味噌汁ができあがります
- 私が料理を苦手な理由について。キャベツの葉3枚ってどのくらいでしょうか?
- 調理スタイルについて。自分は料理番組スタイルです
- 美味しくない料理ができてしまう理由。腕の問題かレシピ自体の問題か?
- お菓子作りは化学実験。お菓子作りが趣味の男は理系と思っています
- 「料理が趣味」と言えるのはどの時点?作るのが楽しい&無給でOKの時だと思います