春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

真冬に「ホウレンソウ」を水耕栽培。数少ない冬蒔きができる野菜です

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 家庭菜園では春と秋が忙しいです。それはこの期間、種蒔きや収穫できる野菜が多いからです。その一方で、冬の作業はあまりありません。多くの種は温かい季節が蒔き時です。そら豆のようにいくつかの野菜は初冬に蒔きますが、収穫が半年後と時間がかかってしまいます。

 栽培期間が数ヶ月になると、いつまでもベランダを占領してしまい、他の野菜を育てられなくなってしまいます。そこで冬に種を蒔くことができて、2ヶ月くらいで収穫できそうな野菜を探してみました。そして見つけたのが「ホウレンソウ」です。

 ホウレンソウは寒さに強く、氷点下の気温でも耐えることができます。暖地では厳寒期を除けば冬でも種を蒔くことができるそうです。私の住んでいる場所は中間地ですが、発芽させられれば上手く育てられそうな気がします。それでは冬でも水耕栽培でホウレンソウが育てられるのか確かめてみましょう。

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「かいわれ大根」を栽培中。冬でも収獲できる野菜として期待してます

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 今は1月の中旬、季節は真冬です。昼間の最高気温は10℃に届かず、朝の気温は氷点下になることもあります。さすがにこの気候では野菜の種を蒔いても、春になるまで芽が出てこないでしょう。

 もし強制的に発芽させるのであれば、箱の中にヒーターを入れて温めると、春と勘違いし芽が出てきます。外は寒いので室内の明るい窓際で育てますが、おそらくそれでは光の量が少ないです。すると茎が間延びした「徒長」状態となってしまい、立派な野菜を収穫するのは難しくなります。

 このような理由で冬に野菜は育てられない…と思っていたのですが、よく考えれば徒長した状態を食べる野菜がありました。それは『スプラウト』です。スプラウトとは種を発芽させて、若いうちにその茎と葉を食べる野菜の総称です。調べてみるとスプラウト用の種は何種類も販売されており、冬でも育てられるとのことでした。

 自分の勝手なイメージですが、スプラウトの代表は「カイワレ大根」な気がします。どこのスーパーでも売っていますし、そのピリッとした辛さはサラダに入れても美味しいです。そこで今回の記事では、カイワレ大根を育ててみようと思います。冬でも栽培できれば、数少ない貴重な野菜となるでしょう。それではホームセンターに種を買いに行ってきます。

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ふんわりパンケーキの作り方。生地の混ぜ具合と焼く温度が肝心です

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 私はチーズケーキが好きですが、材料のクリームチーズが意外と高価で作るのをためらってしまいます。そこで、使う材料が安いお菓子のレシピを探していました。何となくパンケーキが良さそうかな?と思いレシピを検索してみると、泡立てた卵白を使った「ふんわりパンケーキ」と呼ばれるものを発見しました。

 材料を確認すると卵や牛乳などで、家にある材料で作れそうです。何よりもそのパンケーキの写真がすごく美味しそうで、自分も作ってみたくなったのです。普通の平べったいパンケーキは、以前作ったことがあります。材料を混ぜるだけで簡単にできたので、今回作るふんわりパンケーキも簡単に違いないと思っていました。

 しかし作ってみると、なぜかふんわりとならないのです。いろいろな料理サイトを調べてみましたが、材料や量は間違っていません。そこで動画投稿サイトの作り方動画を見ながら試作すること数回…やっと同じようにフワフワとしたパンケーキができあがりました。

 今回の記事では、ふんわりパンケーキの作り方とともに、他のサイトでは書いていなかった作り方のコツを紹介しようと思います。 

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自作の水耕栽培装置で「ミニチンゲンサイ」を栽培。上手く育つか心配です

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 先日、一斗缶を利用した水耕栽培装置を自作しました。装置の大きさは幅35cm・奥行24cm・高さ24cmとなっており、この中で野菜を育てます。高さが24cmしかないので、培地を使うことを考えると、育てられる野菜は15〜20cmの大きさのものに限られてしまいます。そこでこのサイズで収穫できる野菜を探してみました。

 今まで育てたことのある野菜は、どれも20cmを超えるものですのでダメでしょう。意外と大きさの制限が厳しく、育てられる野菜がない…と思いながら数日が経過しました。ふと100円ショップに寄ったところ、種コーナーにちょうど良い野菜を発見しました。それが「ミニチンゲンサイ」、商品名「はやどりチンゲンサイ」です。このチンゲンサイは名前の通り高さが10cm、約1ヶ月で収穫できますので、私にとって理想の野菜です。

 今回の記事では、自作した水耕栽培装置でミニチンゲンサイを育ててみます。完全な室内栽培は初めてなので、収穫までちゃんと行けるのか少し不安です。それでは装置を組み立てて、種を蒔いてみましょう。

 

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水耕栽培で使う農薬について。私の場合は害虫対策が必要です

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 野菜を育てていてどうしても避けられないのが、害虫や病気の被害です。私は2階のベランダで育てている事もあって被害は少ないですが、それでも0にはならないです。虫や病気が少々発生したくらいならば、手作業で除去すればどうにかなります。しかし大量に発生した場合は農薬の力を借りないと、野菜の収獲自体が危うくなってしまいます。

 この記事では、実際に水耕栽培で使ってみて「これは購入しておいた方が良いかな」と思った農薬を紹介します。

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水耕栽培で育てるオススメの野菜3選。クレソン・わさび菜・枝豆が一押しです

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 2018年の春から水耕栽培を始め、今ではチンゲンサイなど14種類の野菜を収獲しました。多くの野菜は上手く育てられましたが、いくつかは発芽に失敗したり、大量のアブラムシが付いたりと大変な思いをしました。しかしこの経験から、だんだんと水耕栽培しやすい野菜がどんなものか分かってきました。

 そこで今回の記事では、水耕栽培を最近始めた又は始めようと思っている人向けに、初心者でも育てやすい野菜を考えてみました。

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「ビーツ(ビート)」を水耕栽培で育てています。真紅の野菜は一体どんな味がするのでしょうか?

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 以前、ロシア料理のレシピを調べている時に「ビーツ(ビート)」という単語が出てきました。初めて見る単語でしたのでどんな材料なのかを調べると、濃い赤色をした野菜であることが分かりました。姿はカブに似ていますが、ビーツはアカザ科の植物であり、アブラナ科のカブとは全く違うものとのことです。どちらかと言うとホウレンソウと同じグループに入ります。

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 ビーツを使った料理で有名なのは、ウクライナの伝統的な煮込み料理である《ボルシチ》です。写真のようにボルシチの色は赤いのですが、これはビーツから出た色なのです。その他の食べ方としてはサラダやサンドイッチの具、火を通してそのまま食べるなどがあります。味は泥臭かったり、甘かったり、ホクホクしていたりと、料理方法によって大分変わるようです。

 今年の夏、何気なくホームセンターの園芸コーナーに行ってみると、なんとそこにビーツの種が売っていたのです。珍しい割には価格が安かったので、つい買ってしまいました。ビーツは根の直径が5cmくらいになったら収穫時期です。この大きさならば、私の使っている水耕栽培装置でも育てられそうです。育てる前の段階では「甘いジャガイモ」をイメージしているのですが、果たしてどうでしょうか?それでは育てていきましょう。

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