発根させたスーパーのアイスプラントを水耕栽培。種から育てるよりも早く収穫できるでしょうか?

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 アイスプラントは発芽してからの成長が遅く、苗になるまでに結構な時間がかかります。ですので特に思い入れがなければ、苗を買ってきて育てるのが1番簡単な方法です。しかし時期や店舗によっては売っていないことがあります。また1株あたり200円~300円するので、たくさん手に入れるほどお金がかかります。

 どうにかして安くアイスプラント育てたい…そこで思いついたのがアイスプラントを「挿し木」で増やすことです。挿し木について調べると、あまり例はないですができるようです。試しにスーパーで買ってきたアイスプラントを水に挿してみたところ、全てが発根してくれました。《スーパーで買ってきたアイスプラントを挿し木にします。もし発根するならば手軽に株を増やせますね》。

 次はこのアイスプラントを水耕栽培してみようと思います。種からとは異なり、挿し木ではスタート時点である程度育っています。そのため成長が早く、最初の収穫を比較的早くにできるはずです。挿し木からの栽培が成功すれば、低コストで大量のアイスプラントを収穫できるかもしれません。それでは発根したアイスプラントの水耕栽培を始めましょう。 

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5Lの容器で「ジャンボニンニク」を半水耕栽培。小さめの容器で大きく育つでしょうか?

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 昨年の秋から今年の春にかけて、半水耕でニンニクを育てました(参考記事:ニンニクを半水耕栽培で育ててみます。土耕栽培よりも大きいものを収穫したいです)。収穫したニンニクの中にはスーパーで売っている様な大きさのもあり、栽培は大成功でした。

 そして時はたち、今年の秋になります。秋には何を植えようかな?と思ってホームセンターに行きました。2年続けてニンニクは面白みがないから、ジャガイモにしようかと考えながら歩いていると、棚に面白そうなニンニクを発見してしまったのです。その名も『ジャンボニンニク』です。袋の写真には握りこぶしサイズの巨大なニンニクが写っています。あまりにも異型すぎるニンニクだったので、好奇心に勝てず買ってしまいました。

 今回のニンニクもバーミキュライトを使った半水耕栽培をする予定です。しかし前回と異なるのは、プランターではなく5L容器を使ってみることです。その理由はプランターで育てると重く、移動するのに苦労したからです。5L容器ならば簡単に持ち運べますので、日当たりの良いところに移動したり、雨風を避けるために軒下に入れるなどが楽になるでしょう。ただ容量が少ないので、ちゃんとジャンボサイズになるのかが不安です。何はさておき、植え付けをしてみましょう。

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自家製ラー油を作るために「トウガラシ」を水耕栽培します。発芽するまでは電気毛布で保温です

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 私は辛い食べ物が苦手です。カレーは甘口寄りの中辛までが限界ですし、キムチの一片でご飯を数口を食べられるくらいです。そんな辛いものが苦手な自分でも、年に数回辛いものが食べたくなる時があります。特に餃子のタレにラー油を入れるのが好きです。これによって風味が変わり、より美味しくなるからからです。

 ラー油のレシピを調べると、使う材料は油と香味料、そして「唐辛子」です。調理は簡単で、これらを入れて加熱すれば完成だそうです。『市販品とは全く違う味』と評価しているレシピサイトもあり、ぜひとも作ってみたくなりました。

 このブロクではよくあることなのですが、何かの料理を作る際には、その材料を育てて手に入れます。今回は自家製ラー油を作るために、材料である唐辛子を水耕栽培して手に入れます。1株でどのくらいの量を収穫できるのか分かりませんが、とりあえず2株もあれば十分でしょう。すでに種は買ってあるので準備は完璧です。それでは栽培スタートです。

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ミツバの「節」を水耕栽培。上手く育てば安定した収穫ができるかも?しれないです

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 現在ミツバを水耕栽培しています。最初は数cmだった株も大きくなり、つい先日1回目の収穫をしました(参考記事:食べ終わったミツバの「再生栽培」に挑戦。ちょっと長めに切り落としましょう)。収穫時に気付いたのですが、節がやけに膨らみ、そこから根らしきものが出ている部分があったのです。

 ミツバの増やし方を調べると種から育てる他に、私のようにスーパーで売っているミツバを再生栽培する方法があります。しかし節を植えて増やす方法は、少し調べた限りでは見つかりませんでした。

 ミツバは1株しか育てていないので、収穫したら回復するまで待つ必要があります。もし節で株を増やせたら、いつでも安定した収穫ができるようになるでしょう。そんな期待を胸に、ミツバの「節」栽培にチャレンジです。

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半水耕栽培で「ソラマメ」を栽培中。収穫は来年の春ですので気長に待ちます

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 今年の9月、赤タマネギの半水耕栽培を始めました。種を蒔いて発芽するまでは順調でした。しかし関東を直撃した台風19号のせいで多くの株が倒れてしまい、栽培を断念せざるを得ませんでした。

参考記事:
【栽培断念】「赤タマネギ」を半水耕で栽培中。収穫は半年後の来春を予定しています 

 倒れた苗を処分すると、残ったのはバーミキュライトだけです。ほぼ新品状態なので、捨てるには少々もったいない気がします。そこで保管している種袋を確認すると、封を開けていない「ソラマメ」がありました。これは昨年、庭で育てようと思って買ったものの使わなかった種です。調べると種の寿命は2~3年らしいので、まだ大丈夫そうです。

 今回の栽培では赤タマネギの跡地を利用して、半水耕でソラマメを育ててみます。この豆は苗の状態で冬を越し、春になったら開花、そして梅雨前に収穫となります。実は以前にソラマメを育てたことがあります。その時にはとてつもない量のアブラムシが付き、かなり驚きました。おそらくこの栽培でもアブラムシの戦いがあるので、負けないように頑張りたいと思います。それでは栽培スタートです。

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個性的な野菜「コールラビ」の水耕栽培に挑戦。どんな味なのかワクワクしながら育てています

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 「コールラビ」と呼ばれる野菜をご存知でしょうか?私は昨年の暮れに初めて知りました。この野菜は病気になったカブっぽい雰囲気をしており、一度見たら忘れられないくらい変な形をしています。調べるとキャベツやブロッコリー、ケールと同じ仲間で、奇形などではなく『茎』が太くなるように改良された品種です。

 私が行っている水耕栽培では、野菜をプラスチック製カップの中で育てます。そのため、このカップよりも太くなる野菜は育てるのが難しいです。コールラビも茎が太くなる野菜ですが、直径5cmくらいの比較的小さい時に収穫するそうです。この大きさならば私の栽培装置でも十分に栽培できるでしょう。

 そしてやってきた2020年の春。コールラビの栽培シーズンです。ホームセンターで種を見つけ、手に取ろうとした瞬間固まりました。なんと1袋450円もするではありませんか!種が100個くらい入っていることを考えても、かなり高価な部類です。買うかどうか10分ほど悩み、清水寺の舞台から飛び降りる…ほどではないですが、それに近い気持ちでレジに持っていきました。

  今回の記事では、栽培歴の中で一番高価な種であろうコールラビの水耕栽培にチャレンジします。近くのスーパーでは見たこともないし、ましてや食べたこともない野菜です。果たしてどんな味・食感なのか非常に楽しみです。それでは栽培装置を準備して、種を蒔きましょう。 

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水道管の継ぎ手に「つっかえ棒」を通してキャベツを水耕栽培。落下を防げるか試してみます

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 今年の秋、買ってきたキャベツの苗を水耕栽培装置に移植して育てました(参考記事:土耕栽培のキャベツ苗を水耕栽培装置に移植。上手く育ってくれるかドキドキです )。水耕栽培は土耕栽培と異なり、根で地上部を支えることができません。そこで何かしらの方法で固定するのですが、この時には茎をスポンジで挟んで穴に入れる方法を使いました。

 キャベツは順調に大きくなり、どんどん葉が広がってきます。そして風が強かった日に事件が起きました。地上部の重さに耐えきれず、株が液肥槽に落ちてしまったのです。どうもスポンジの固定力では、キャベツの重量を支えきれないようです。

 そこで今回は「つっかえ棒」が付いた水道管の継ぎ手を利用して育ててみます。もちろんそんな都合の良いものは売っていないので、材料を買ってきて自作します。初めての試みなので上手く行くか分かりませんが、継ぎ手を加工して種蒔きをしてみましょう。 

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