先端が折れた「カラーピーマン」の水耕栽培に挑戦中。後から伸びてくる枝に実がなることを期待です

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 大型のホームセンターに行くと、家の近くの店舗ではないような珍しい野菜の苗が売っています。すごく長いナスや変な形のトマトなどの中で、面白そうなピーマンを見つけました。それが写真の「カラーピーマン(スイートパレルモゴールド)」です。ポットに取り付けてあるラベルを読むと、

  • 果肉厚はパプリカのように厚く、実なり数はピーマン並みに多収穫
  • 果重100~120g、果長20~23cm
  • 完熟果の最高糖度は8~9度

となっています。とても興味がわいたので、このカラーピーマンを購入して水耕栽培することにしました。

 がしかし、車で帰宅している途中でトラブルにあってしまいました。それは急ブレーキにより苗が倒れ、運悪く先端の成長点がポッキリと折れてしまったのです。当初は新しい苗を買おうと思っていたのですが、良い機会ですので先端部がなくなった苗がどのように成長していくか記録したいと思います。もし上手く回復するようでしたら、そのまま収穫できたらな思います。

 今回の記事では、転倒により先端が折れてしまったカラーピーマンの水耕栽培にチャレンジします。個人的には初期の成長が遅くなるだけで、後から伸びてきた枝に実がちゃんと成ると予想しています。それでは早速、苗を一回り大きなポリポットに植え替えましょう。

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「芽キャベツ」の水耕栽培を春から行っています。春蒔きと夏蒔き、どちらが育てやすいのでしょうか?

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 100円ショップ(ダイソー)では年に2回、野菜や花の種が発売されます。2022年春のラインナップを見ると、以前から育てたかった「芽キャベツ」がありました。芽キャベツとは茎にできる結球した脇芽を食べる品種であり、栽培中の姿は一般的なキャベツと大きく異なります。

 早速種を購入したものの、芽キャベツは初めて育てる野菜です。そのため栽培方法を調べたところ、一部の情報で齟齬を発見してしまいました。それは『種蒔き時期』です。種袋の説明では春蒔きと夏蒔きができると記載されています。しかしこの品種のメーカーサイトでは夏蒔きのみとなっています。どちらが正しいのか悩んだ結果、春蒔きをして上手く育たなったら夏蒔きで再チャレンジすることにしました。

 今回の記事では、芽キャベツの水耕栽培に挑戦します。個人的には春蒔きをした場合、アオムシの総攻撃によって葉が穴だらけの悲惨な状態になる気がします。もちろんそうならないように、薬を使って適切に対処していきたいと思います。それではセルトレイを用意して種蒔きを行いましょう。

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8Lバケツのバケツで空芯菜を水耕栽培。スペースを開けて植えたので、のびのびと成長できるはずです


 以前に5L容器とプラカップを使って空芯菜を水耕栽培しました(参考記事:『空芯菜(エンツァイ)』の水耕栽培に再チャレンジ!今度は数回の収穫ができるように頑張ります)。栽培を終えて感じたのは『栽培装置が小さかった』です。

 空芯菜は根の量が非常に多く、5Lの液肥槽ではすぐに一杯となってしまいました。また株元からは太い茎が出てきますので、容量180mLのプラカップの中で育てるには少し無理がありました。この経験より、今年は8Lのバケツを使った大型の栽培装置で空芯菜を育ててみたいと思います。

 私は種から野菜を育てることが多いのですが、今回は運良く種袋よりも安い値段で苗が買えました。そこで根に付いた土を洗い流してから、栽培装置に植え付けようと思います。それでは栽培を開始しましょう。

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ドラゴンフルーツを鉢栽培しています。南国のトロピカルフルーツをいつ食べられるでしょうか?


 これまでは毎年野菜を育てていたので、今年は果実を育てたいと思っていました。5月下旬、ホームセンターに足を運ぶと、沖縄フェアと称してバナナやパパイヤなど数種類の南国フルーツ苗が売っており、その中に「ドラゴンフルーツ」がありました。

 ドラゴンフルーツとはサボテンの一種で、中南米で多く栽培されています。果実の皮は赤いものが多く、果肉の色は赤・白・黄となります。日本で流通している輸入品は未完熟で収穫されるため味が薄いですが、完熟したものは非常に甘くなるそうです。もしドラゴンフルーツを自分で育てていれば、実を採るタイミングを自由にでき、きっと美味しいものが食べられそうです。早速、苗を購入して栽培することにしました。

 買ってきた苗は小さいので、年内に実がなるかは疑問です。そのため今年は成長期間とし、株が充実した来年や再来年に期待したいと思います。それでは甘い実が採れることを期待しながら、栽培記録を開始しましょう。

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「ひとくち茄子」の水耕栽培に挑戦します。3月中旬の種蒔きのため、自作のLED育苗器で苗作りを行いましょう

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 2020年夏にナスの水耕栽培を試みました《参考記事:【栽培断念】「長ナス」の水耕栽培に挑戦しています。5月下旬蒔きだといつ頃の収穫でしょうか?》。しかし栽培装置の破損と株の不調により、1個の実も採れずに栽培が終了となってしまいました。そして2年後の現在、様々な知識と経験が付きましたので、再度ナスの栽培に挑戦しようと思います。

 種蒔きは、まだ肌寒い日もある3月の中旬に行います。ナスの成長には比較的高温が必要になりますので、電気毛布で加温をしたり、自作のLED育苗器やビニールハウスなど駆使して苗作りを行う予定です。今回栽培するナスの品種は一口サイズのもので、着果数が多いと聞いています。食べきれないほどの実ができたら良いなと、今から楽しみにしています。それではナスの栽培を始めましょう。

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パプリカの水耕栽培に挑戦しています。ホームセンターで購入した苗を水耕栽培装置に植え替えましょう

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 今年の夏には、是非ともパプリカを水耕栽培してみたいと思っていました。薄切りにして葉物野菜と混ぜるだけで鮮やかなサラダになりますし、マリネにしても美味しいです。また少し邪な理由もあります。スーパーではパプリカが1個100円ほどで売られています。手間代を除けは、実を5個くらい収穫できれば元が取れるはずです。

 当初、パプリカは種から育てる予定でした。しかしホームセンターの種コーナーにはパプリカの種袋が1種類しかなく、それも実の色(赤・黄・オレンジ)がミックスされているものだったのです。今回はオレンジ色の品種を育てたいので、この色を引き当てる確率は33%とあまり高くないです。一方でネット通販では特定の色の種を買えますが、値段が1袋500円以上もします。育てるのは1株だけなので、コストパフォーマンスがあまり良くないです。そのため種からの栽培は諦めて、苗から育てることにしました。

 パプリカの苗は5月の大型連休あたりから出回ると思っていましたが、すでにホームセンターで売っていました。この苗を一回り大きいポリポットに植え替えて育苗し、十分に暖かくなった頃に水耕栽培装置へ定植する予定です。それでは早速、パプリカの苗を用意しましょう。

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ふだん草(スイスチャード)の水耕栽培をしています。ツヤツヤした葉がとても美味しそうな葉物野菜です


 今年の春は何を育てようかなと思いながら種コーナーを眺めていたところ、面白そうな野菜を見つけました。その野菜は「ふだん草(別名:スイスチャード)」です。茎が白くて葉がツヤツヤしており、とても美味しそうです。早速購入して育てることにしました。

 家に帰ってから改めてふだん草について調べると、この野菜はホウレンソウと同じヒユ科であることが分かりました。見た目からアブラナ科だとばかり思っていたので、少し驚きです。確かに今思えば、葉に艶のあるアブラナ科は見たことがないです。また高温に強い特性があるとのことで、葉物野菜が少なくなる真夏に収穫ができるのは嬉しいポイントです。

 今回の記事では、ふだん草の水耕栽培にチャレンジをします。収穫は株ごとではなくかき取りをして、長期間の栽培をしたいと思っています。それでは種蒔きを始めましょう。

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