見切りクレソンを再び水耕栽培。今回は水切りトレイ+プラグトレイで育てます

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 2年前の秋、見切り品のクレソンを培地に挿して水耕栽培をしました(参考記事:見切り品の「クレソン」を水耕栽培。挿すだけなので手軽に育てられます)。以外にも良く育ち、葉物野菜が少ない冬にサラダとして活躍してくれました。昨年は育てませんでしたが、今年は再び育ててみようと思います。

 前回の栽培と異なる点としては、装置に水切りトレイとプラグトレイを組み合わせたものを使い、ベランダに置いた4段棚で育てることです。もし葉が茂り過ぎたら、挿し木をして随時更新をしながら収穫をする予定です。

 育てるクレソンは種からではなく、スーパーの野菜コーナーで売っている茎を使います。今の時期(9月初旬)はまだ出荷が少ないのか、近くの店では売っていませんでした。そこで駅前のちょっとだけ高級なスーパーに行ったところ、やはり置いてありました。今回はこれを購入して増やしていきます。それでは栽培を始めましょう。

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トレイ栽培で「ホウレンソウ」の収穫に挑戦。失敗続きなので、今度こそ成功させたいです

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 ホウレンソウは初心者向きの野菜だと思いますが、どうも私との相性が悪いです。最初の栽培ではネズミに大半をかじられ、2回目は成長不良、3回目は暑さで発芽が揃わず断念、と言った栽培歴です。ここまで失敗すると、意地でも自家製ホウレンソウを食べたくなります。

 今回の4回目では「サラダほうれんそう」をトレイ水耕栽培します。普通のホウレンソウは加熱して食べますが、この品種はアクが少なく、サラダにしても良いそうです。今思えばホウレンソウを生で食べたことがないので、どんな味なのか楽しみです。

 9月になりましたが、まだ30℃を超える日が多いです。しかししばらく経てば気温も下がると思うので、1番の山場は発芽となりそうです。それでは栽培を始めましょう。

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ルッコラの過密栽培に挑戦しています。成長や収穫量がどうなるのか実験してみます

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 先日、ルッコラの栽培を行ない、A4用紙サイズほどの栽培装置で24株を収穫しました(参考記事:「ルッコラ」のトレイ栽培を始めました。密植えなので早めの収穫を心掛けます)。小株採りのため株数を多くして量を稼ぎましたが、ここで気になったことがあります。それは「もっと密な状態で栽培したらどうなるのか?」です。

 密集させると育つスペースが狭くなるので、成長が遅くなるかもしれません。また光を求めて我先にと茎を伸ばし、徒長気味で育つ可能性も考えられます。この疑問を解決するために、もう一度ルッコラを育ててみましょう。

 今回も前回と同じ栽培装置を使いますが、株の数を約3倍の70株にして育てます。さすがにこの量ならば、何かしらの変化が現れるはずです。それではルッコラの過密栽培実験のスタートです。

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おすすめ野菜の「わさび菜」をトレイ栽培します。サラダ用に柔らかく育てます

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 わさび菜は初心者におすすめの野菜です。種を蒔ける期間が長い上、アオムシなどの害虫被害が少なく、さらに食べて美味しいからです。私は毎年育てており、サラダの具材やお浸しなど、少し緑が足りない時に重宝しています。

 わさび菜の栽培は2年前が水耕、昨年が土耕でした。今年は再び水耕にチャレンジしようと思います。その際に使う栽培装置は「水切りトレイ」と「プラグトレイ」を組み合わせたものです。A4用紙サイズの面積で、一度に23株を育てる密植え多収方式です。

 先日、この栽培装置で水菜を育てたところ、結構な量が採れました(参考記事:プラグトレイで水菜を水耕栽培しています。夏なので小株採りを目指します)。きっとわさび菜も同様に育ってくれるはずです。美味しい葉を長い期間楽みたいので、株は抜かず、葉をかき取りながら収穫していきます。それでは栽培のスタートです。

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赤水菜の「紅法師」をトレイ栽培。ネズミに食べられたリベンジをします

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 2年前に赤水菜である「紅法師」をベランダで水耕栽培しました。しかし出没したネズミに食べられてしまい、満足な収穫はできませんでした(参考記事:赤紫色の水菜『紅法師』を水耕栽培。この色はアントシアニンを多く含むからだそうです)。もちろんこの状態を放置するわけにはいきません。どこからかやってくるネズミを退治するために罠や毒餌を仕掛けた結果、時間は掛かりましたが駆除に成功しました。そこでリベンジとして、紅法師を再度育ててみようと思います。

 今回の栽培は100円ショップで購入した水切りカゴと、育苗に使うプラグトレーを組み合わせた栽培装置を使います。またベランダを有効活用するために、4段棚を設置してその中で育てます。

 今年の夏は暑かったですが、やっと気候が落ち着いて涼しくなってきました。水菜系は高温時に種蒔きをすると徒長してしまいますので、この気温ならばもう大丈夫なはずです。それでは種蒔きの準備をしましょう。

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プラグトレイで「小松菜」を育てています。夏蒔きですが、上手く発芽するでしょうか?

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 小松菜は蒔き時が長く、成長が早く、そして調理の幅が広いと、万能な野菜です。しかし今まで使っていた栽培装置では同時に6株しか育てられないので、収穫量が少ないのが欠点でした。しかしこの度、多収が期待できる「トレイ栽培装置」導入したので、こちらで育てたいと思います。

 野菜の種を蒔く最適な季節は春と秋です。暑すぎず寒すぎずの天候なので、安定した発芽になります。しかし今回の栽培ではあえて、夏の一番暑い時に種蒔きをします。もし上手く成長すれば、育てられる野菜が手薄になる季節でも収穫を見込めそうです。それでは小松菜の栽培を始めましょう。

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色々な場所が食べられる「シカクマメ」を水耕栽培しています。発芽適温が高いことに注意です

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 昨年、とある種会社のウェブサイトから商品を購入したところ、野菜や花のカタログが届くようになりました。ホームセンターでは見たことのない品種が多数載っており、読んでいるとつい買いたくなってしまいます。その中で目に止まったのが、ニガウリのようなキュウリのような、それでいてエンドウ豆っぽいような…そんな野菜「シカクマメ」です。

 シカクマメは名前の通りサヤが四角く、また角部分にはヒダが付いています。この野菜のすごいところは、サヤだけではなく葉や花、熟した豆、そして地下茎(芋)も食べられるところです。特に素揚げにした根は、ホクホクしてなかなか美味しいとのことでした。

 2020年の夏はこのシカクマメを栽培し食べることで、元気を付けたいと思います。栽培にはバーミキュライトを入れた5Lのバケツを使う予定なので、地下茎が太るかもしれません。もしダメだったとしても、サヤや葉などが食べられるので十分楽しめそうです。それでは栽培を始めましょう。 

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