リーフレタス3種をポリポットで半水耕栽培。かき採り収穫をしながら長く楽しみます

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 私と同じく、父も家庭菜園をしています。私のメインはベランダでの水耕栽培ですが、父親は庭での土耕栽培です。父親は数年前から、サニーレタスを面白い方法で栽培しています。それはポリポットに種を蒔き、植え替えをせずにそのまま育て、かき取り収穫をしているのです。

 ポリポットは限られた量の土しかないので、大きく育たないと思いきや、意外にも立派な株となっているのです。この「ポリポット栽培」の利点としては、準備が簡単・移動が楽・後片付けが最小限なことでしょう。こうして考えると、むしろベランダ菜園で使った方が恩恵がありそうです。そこでこの栽培方法を少しアレンジして、私も葉物野菜作りにチャレンジすることにしました。父と同じサニーレタスでは面白味に欠けますので、今回はサニーレタスではないリーフレタスを3品種育ててみようと思います。

 今の季節は夏。夏蒔きのレタスで一番難しいのは、おそらく発芽でしょう。レタスの種は25℃以上になると、発芽率が悪くなってしまいます。そこで少しでも発芽率を良くするために、空調の効いた部屋で発根をさせてから屋外に出す予定です。それでは栽培を始めましょう。

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わさび菜をかき取り収穫しながら水耕栽培します。最終的に何gが採れたか集計しましょう

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 わさび菜の水耕栽培はこれまでに何度も行ってきました。発芽から30〜40日が経過すると程良い大きさなるので、株を引き抜いて収穫し栽培を終えます。最近ふと思ったのが、わさび菜の「かき取り収穫」はしたことがないな…ということです。

 かき取り収穫とは大きくなった葉から順々に採っていく方法です。1回に採れる量は少ないですが、長い間収穫できるのがメリットです。そこで今回の栽培では、わさび菜をかき取り収穫しながら育てることにしました。

 わさび菜の種を今蒔けば、最初の収穫は9月中旬にできるでしょう。それから何日間収穫が続き、そして何gの量が採れたのかを後学のために記録していきたいと思います。それでは栽培を始めましょう。

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「食べる健康ケール」を水耕栽培しています。クセがないらしいので、サラダやおひたしにして食べようと思います

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 ケールと言えば、「まずい!もう一杯!」で有名な青汁のイメージです。健康になるけれど不味い(っぽい)ので、今まで種や苗を見かけても育てようとは思いませんでした。しかし、とあるホームセンターの種コーナーに立ち寄ったところ、少し変わったケールの品種がありました。それは「食べる健康ケール」です。

 このケールは私の知っているケールの姿ではなく、葉がちりめん状になっています。またクセがないらしく、サラダやおひたしで食べられると謳っています。本当にそうならば、副菜として幅広い調理ができそうです。価格も1袋200円ほどと手頃でしたので、試しに水耕栽培をすることに決めました。

 家に帰ってから調べると、「食べる健康ケール」は従来のケールよりもコンパクトに育つ矮小品種とのことです。しかし実際はどのくらいの大きさになるか不明なため、1つの栽培装置に対して1株のみを育てようと思います。葉は大きさや部位によって少し食味が異なるらしいので、今から食べるのが楽しみです。それでは種蒔きを始めましょう。

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ミニ大根をペットボトルで栽培しています。高さが欲しいのでペットボトルを逆さまにして使いましょう

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 今年の春にミニ大根を牛乳パックで育てました (参考記事:ミニ大根を牛乳パックで栽培中。限られたスペースでどこまで成長するのか確かめます)。収穫自体は上手くできましたが、気になったのは栽培容器が少し小さかったことです。牛乳パックの寸法は7cm×7cm×20cmですので、これ以上のサイズになる大根は育てられません。また培地量が1Lとあまり多くないため、水やり回数が多いのも手間でした。そこで次回はもっと大きい容器を使って、大根を栽培することに決めました。

 そして再び、大根の栽培時期がやってきました。今回は容器として、2Lのペットボトルを加工して使うことにします。牛乳パックと比べて2倍量の培地が入るので、より大きい大根を育てられたり、また水やりの手間が少なくなるはずです。育てる大根は前回と同じくミニ大根ですが、品種が異なります。選んだ品種は根が短く太くなるらしいので、2Lのペットボトルで育てるには丁度良さそうです。それでは種蒔きを始めましょう。

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キャベツの水耕栽培に再挑戦。これまでの経験を使って今度こそ立派な玉を収穫したいです

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 以前に水耕と半水耕でキャベツを育てました。しかしながらどれも結球が途中で止まってしまい、市販のサイズにはならなかったのです。そこで次こそ立派なキャベツを採るべく、今年も栽培にチャレンジすることにしました。

 過去の栽培で問題となった点としては、

  1. 自重に耐えられずに株が傾く(水耕の場合)
  2. 夏場の水やり回数が多い(半水耕の場合)
  3. 大量のアブラムシやアオムシが発生する(水耕・半水耕)

です。1番目と2番目は栽培装置を工夫することで解決します。3番目のアブラムシは人力でどうにかできる問題ではないため、適切に農薬を使うことで発生を抑えます。

 本日、スーパーに行ったところ、立派なキャベツが1玉98円で売っていました。育てるための資材代と手間賃を考えると、絶対に買った方が安いでしょう。それでも自分で育てたキャベツを食べたいのです。それでは準備を始めましょう。

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ワイルドストロベリー(KOIのミラクルストロベリー)を半水耕栽培。来年の収穫のために、今年は株の充実に力を入れます

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 種袋に書いてある名前が、あまりにも気になって買ってしまいました。その名も「KOIのミラクルストロベリー」です。パッケージのデザインから、KOI  = 恋 だとは思いますが、なぜローマ字表記なのか?そしてミラクルストロベリーとは一体…ちなみに日本語の下に英語表記も書いてあり、それは「super strawberry in love」です。直訳すると、『恋する素晴らしい苺』になるのでしょうか。ミラクル(miracle)の単語は何処へ…

 特に品種名が書いていなかったので、写真を元に私なりに調べた結果、おそらくワイルドストロベリーではないかと思います。ワイルドストロベリーは幸運を引き寄せる植物として知られているので、名前の由来はここから来ているのかもしれないです。

 細かいところは取り敢えず棚上げとし、今回はこのKOIのミラクルストロベリー、もといワイルドストロベリーを育てます。最初は水耕栽培を考えましたが、栽培期間が長くなりそうなため、土の代わりにバーミキュライトを使う半水耕栽培とします。本格的な収穫は種蒔きの翌年から始まるので、今年は育成期間と割り切って株の充実に努めます。それでは栽培を始めましょう。

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ミツバの水耕栽培に挑戦しています。今回は再生栽培ではなく、種から育ててみましょう

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 以前、スーパーで売っていたミツバを再生栽培しました(参考記事:食べ終わったミツバの「再生栽培」に挑戦。ちょっと長めに切り落としましょう )。この時は1株だけの栽培だったので収穫量が少なく、料理に使うには物足りませんでした。そこで今年は6株を同時に育てて、収穫量のアップを試みることにします。

 栽培は前回と同じように、スーパーで買ってきたミツバを再生栽培をするつもりでした。しかし食用のミツバを6株分買ってくると、400円くらいかかってしまいます。一方で種からですと、時間を無視すれば100円強で育てられます。そのため今回は、より低コストな種からの栽培をしようと思います。

 ミツバの栽培で注意することは、日光が良く当たる場所で育てると、葉や茎が固くなってしまうことです。より美味しいミツバを食べたるために、栽培装置は日陰に置いて、柔らかい状態で収穫をする予定です。 それでは種蒔きを始めましょう。

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