家庭菜園で余った種の活用方法。ベビーリーフにして食べてしまいましょう

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 家庭菜園では種を蒔いて野菜を育てることが多いです。もちろん苗を買ってくることもありますが、小松菜やチンゲンサイといった葉物野菜は種の方が安くなります。

 私の菜園はベランダの一角にあり、広さは1m平米ほどしかありません。この面積では種袋に入っている種を使い切ることはできず、下手をしたら9割が残ってしまう場合もあります。もちろん次シーズンにも蒔きますが、全て使い切るのにはかなりの時間がかかるでしょう。

 保管している種袋を良く見ると、種が多く入っている品種は水菜などのアブラナ科系とレタス系です。そこで種を消費する方法を考えた結果、「ベビーリーフ」にして食べてしまうのが1番早そうです。この記事では余った種をベビーリーフとして活用する方法を紹介します。

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ロメインレタスの芯を再生栽培しています。上手く育つかは未定ですが、まずは実験してみましょう

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 以前、野菜の育て方を調べていた時に「再生栽培」と呼ばれる言葉を知りました。再生栽培とは調理した後の本来捨てる部分を水に漬けるなどをして成長させ、再度収穫するものです。実際に行った方の報告を読むと、キャベツでは結球するほどにまで再生するようです。

 話は変わり、水耕栽培をしていたロメインレタスが無事に収穫できました。調理するために葉を1枚1枚取って水洗いをすると、最終的には芯が残りました。そこでふと思ったのは「この芯は再生栽培できるのだろうか?」ということです。過去に同じようなことをしている人を探しましたが、あまり例がないようです。それならば試しにやってみる価値はありそうです。現時点では上手く育つか分かりませんが、ロメインレタスの再生栽培実験をしてみましよう。

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ザワークラウトを使ったレシピを紹介します。カレー炒めが1番のオススメです

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 先日、キャベツの発酵食品であるザワークラウトを作りました(参考記事:塩とキャベツで「ザワークラウト」作りに挑戦。真冬でも1週間で完成しました)。作り方を簡単に説明すると、千切りキャベツに塩を混ぜて、温かいところに置きます。すると微生物の力で発酵し、酸味のあるキャベツとなるのです。

 発酵が終わったザワークラウトを早速食べてみましたが、可もと不可とも言えない味で、何とも評価を付け難い食材でした。あえて言うなれば、旨味成分がもっとほしい感じです。そこで色々な料理に入れて試食をした結果、加熱したり、味の強い調味料と混ぜると食べやすくなることが分かりました。また炒めても食感が残るので、これを利用して調理をすると良さそうです。

 そこでこの記事では、ザワークラウトを材料に使った料理を紹介します。実際に作って美味しかったレシピですので、参考にしてはいかがでしょうか。

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ベビーリーフの収穫〜保存で使っている道具を紹介。洗い桶・サラダスピナー・大きなタッパーがあると便利です

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 今季はベビーリーフの栽培に力を入れています。育て方としては、A4サイズの水切りトレイに土代わりのバーミキュライトを入れ、ここに種を蒔きます。季節が良ければ30日ほどで成長し、栽培トレイ1個あたり100〜120gが収穫できます。我が家では主にサラダとして食べています。

 現在、ベランダにはベビーリーフ用の栽培トレイが何個も設置してあります。寒くて成長が滞り気味とは言え、過去に採れた量を合計すると1.5kgほどにもなります。最初の収穫ではコツが分からずに手間取りましたが、今では3つの道具「洗い桶」「サラダスピナー」「大きいタッパー」を使い、収穫→洗浄→保管までスムーズに行っています。この記事ではこれらの道具について紹介します。

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5種類のレタスが混ざった「ガーデンレタスミックス」を半水耕栽培。ベビーリーフとして収穫予定です

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 現在、ベビーリーフを育てていますが、思ったような収穫にはなっていません。このベビーリーフには5種類の種が混ぜられており、系統としてはアブラナ科とレタス系に分けられます。どうもアブラナ科の成長は早く、反対にレタス系は遅いので、収穫時期にずれが出てきてしまったのです。

 そこで今回の栽培ではそれぞれの成長速度を合わせるために、レタス系のみで構成されたベビーリーフを育てることに決めました。ホームセンターに行ったところ、この目的にあった種袋「ガーデンレタスミックス」を発見しましたので早速購入しました。

 この商品にはフリル系のレタスを中心に、緑色だけではなく紫色の品種も入っているようです。種袋裏面の育て方を読むと、種蒔き時期からは少し外れていますが、葉が小さいうちに採るので発芽してくれればどうにかなると思います。それでは栽培を始めましょう。

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冬でもサラダを食べるために「ビニール温室」を導入。この中に水耕栽培装置を入れて育てます

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 冬は気温が低いので野菜の種を蒔いても発芽しなかったり、成長が遅かったりします。そのための場合、冬の間は栽培を中止して、暖かくなる春を待っています。しかし今年は寒い時期でもサラダを食べるために、栽培について一工夫することにしました。

 まず寒さ対策として、簡易ビニール温室をベランダに設置し、太陽の力で気温を上げます。また育てる野菜は、収穫までの期間が短いベビーリーフとします。ベビーリーフは色々な品種が混ざっているものを使うことで、サラダにした時に見た目が良く、また飽きずに食べられるでしょう。

 ビニール温室を使うのは人生で初めてなので、これから知見を貯めていきたいと思います。そこで今季は実際に育てて気付いたことや、冬の間でベビーリーフがどのくらいの量採れたのか記録してみます。希望としては2週間ごとに2〜3人分の葉が採れたら良いのですが、はたしてどうでしょうか?それでは始めましょう。

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塩とキャベツで「ザワークラウト」作りに挑戦。真冬でも1週間で完成しました

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 記憶は定かではありませんが、15年ほど前に「ザワークラウト」と呼ばれる発酵食品を知りました。この食品を簡単に言うと、酸味のある塩漬けキャベツです。食べ方としては肉の付け合せやスープの具材として、変わったところではカレーライスの福神漬の代用品とする人もいるそうです。

 「いつか作ってみよう」と思いつつ十数年…ついに作ることを決意しました。調理方法を調べると、基本はキャベツを千切りにして2%の塩で漬けるとのことです。発酵にかかる日数は、夏で数日、冬で1週間程度です。それでは冷蔵庫を開けてキャベツを用意しましょう。

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