自家製ラー油を作るために「トウガラシ」を水耕栽培します。発芽するまでは電気毛布で保温です

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 私は辛い食べ物が苦手です。カレーは甘口寄りの中辛までが限界ですし、キムチの一片でご飯を数口を食べられるくらいです。そんな辛いものが苦手な自分でも、年に数回辛いものが食べたくなる時があります。特に餃子のタレにラー油を入れるのが好きです。これによって風味が変わり、より美味しくなるからからです。

 ラー油のレシピを調べると、使う材料は油と香味料、そして「唐辛子」です。調理は簡単で、これらを入れて加熱すれば完成だそうです。『市販品とは全く違う味』と評価しているレシピサイトもあり、ぜひとも作ってみたくなりました。

 このブロクではよくあることなのですが、何かの料理を作る際には、その材料を育てて手に入れます。今回は自家製ラー油を作るために、材料である唐辛子を水耕栽培して手に入れます。1株でどのくらいの量を収穫できるのか分かりませんが、とりあえず2株もあれば十分でしょう。すでに種は買ってあるので準備は完璧です。それでは栽培スタートです。

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収穫した空芯菜の挿し木に挑戦。発根したらポットに植え替えて苗にしましょう

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 現在、空芯菜を水耕栽培しています。先日2回目の収穫を行い、思ったよりも多い量が採れました。その時に気付いたのが、茎の節から根のような、長さ数mmの白い突起があったのです。もしかしてこの部分を水に入れておけば、伸びるのではないでしょうか?そこで突起のある茎は調理せずに、別に分けておくことにしました。

 今回の記事では、この空芯菜の茎を使って発根実験をしたいと思います。無事に伸びたらポットに植え替えて育苗する予定です。それでは始めましょう。

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カブのトレイ栽培に挑戦中。水耕栽培を応用して土の代わりにバーミキュライトを使ってみます

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 野菜のカタログを見てきた時、非常に気になる記事を見つけました。それは「カブのトレイ栽培」です。この栽培方法はプラグトレイ(セルトレイ)に土を入れて、それぞれのセルでカブを育てるものです。記事の写真ではかなりの密植え状態となっており、この環境でも太るのかと驚きました。

 ネットで詳しい育て方を調べると、初期は培養土自体の栄養分で大きくし、それが切れたら液肥を与えて収穫まで待つとのことでした。ふと思ったのが、この方法は水耕栽培と近いのではないでしょうか?培養土をバーミキュライトに置き換え、最初から液肥を与えれば同じように育ちそうです。

 家の物置きを見ると、数年前に使ったプラグトレイがたまたま取ってありました。そこで今回の記事では、水耕栽培を応用したカブのトレイ栽培にチャレンジしたいと思います。収穫は真夏になりますので、葉焼けに注意しつつ育てていきます。それでは始めましょう。 

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「長ナス」の水耕栽培に挑戦しています。5月下旬蒔きだといつ頃の収穫でしょうか?

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 私が葉物野菜を育てる時に使っているのが「プラカップ式栽培装置」です。これはリーフレタスや水菜などの、地上部が軽い野菜に適しています。以前、この装置で丈が1mになるモロヘイヤの栽培にチャレンジしたのですか、重みで装置が壊れてしまいました。そこで大きく育つ野菜を育てるために、「バケツ式栽培装置」を開発しました。

 現在、この装置でズッキーニの試験栽培を行っています。株は順調に成長し、嬉しいことに先日初収穫となりました。地植えと遜色のない実ができたので、次は他の野菜にチャレンジすることにしました。

 この文章を書いているのは5月下旬で、実がなる野菜は種蒔きシーズンが終わっています。しかし調べると、ナスはまだギリギリできそうでなことが分かりました。秋ナスのシーズンに合わせるべく、急いで100円ショップに行き、種を購入しました。

 種は装置に直蒔きしても良いのですが、これだと移動させるのが少し大変です。そこで最初はポリポットで育苗して、装置に移植します。それではナスの水耕栽培スタートです。

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色々な場所が食べられる「シカクマメ」を水耕栽培しています。発芽適温が高いことに注意です

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 昨年、とある種会社のウェブサイトから商品を購入したところ、野菜や花のカタログが届くようになりました。ホームセンターでは見たことのない品種が多数載っており、読んでいるとつい買いたくなってしまいます。その中で目に止まったのが、ニガウリのようなキュウリのような、それでいてエンドウ豆っぽいような…そんな野菜「シカクマメ」です。

 シカクマメは名前の通りサヤが四角く、また角部分にはヒダが付いています。この野菜のすごいところは、サヤだけではなく葉や花、熟した豆、そして地下茎(芋)も食べられるところです。特に素揚げにした根は、ホクホクしてなかなか美味しいとのことでした。

 2020年の夏はこのシカクマメを栽培し食べることで、元気を付けたいと思います。栽培にはバーミキュライトを入れた5Lのバケツを使う予定なので、地下茎が太るかもしれません。もしダメだったとしても、サヤや葉などが食べられるので十分楽しめそうです。それでは栽培を始めましょう。 

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「ミョウガ」を半水耕栽培しています。スーパーで売っているミョウガは芽ではなく、実は花穂なのです

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 今年はショウガを栽培したいと思い、ホームセンターに種ショウガを買いに行きました。無事に目的は達成できたのですが、同じ陳列棚に「ミョウガの根(地下茎)」も一緒に置いてあったのです。この時期にあると言うことは、植え付けは今頃なのでしょう。ちょっと興味が湧いたので買って帰りました。

 スーパーで売ってるミョウガは芽ではなく、実は花の穂です。切ってみると分かりますが、中には花の蕾が十数個入っています。食べ方は刻んで冷奴に乗せたり、天ぷら、酢の物にします。我が家ではミョウガを縦に薄くスライスして、鰹節と醤油をかけて食べることが多いです。

 ミョウガ(花蕾)の大きさから考えて、私が普段使っているプラカップ式水耕栽培では育てられそうもありません。むしろ数年間かけて収穫できる野菜なので、土耕栽培が向いています。そこで思いつきました。土の代わりにバーミキュライトを使う半水耕栽培はどうでしょうか?この方法ならば長い期間育てることができそうです。

 今回の記事ではミョウガの根を半水耕栽培し、花蕾の収穫にチャレンジします。採りたてはきっと素晴らしい香りがするに違いありません。それでは買ってきた袋を開けて、植え付けましょう。

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ヌルヌル野菜の「ツルムラサキ」を水耕栽培。支柱なしの放任状態で育てる予定です

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 私だけかもしれませんが、夏は粘り気のあるものを食べたくなります。例えばオクラやモズク、メカブなどです。昨年の夏はモロヘイヤを育て、収穫した葉を刻んでヌルヌルにしてから食べました《参考記事:水耕栽培でモロヘイヤ。とろろごはん風に食べてみたいと思います》。とても美味しかったので今年の夏も昨年と同様に、ヌルヌル野菜を水耕栽培することに決めました。

 ホームセンターの種コーナーに行くと、ちょうど「ツルムラサキ」の種がありました。ツルムラサキはつる性の1年草で、茎や葉を食べるヌルヌル系の葉物野菜です。種蒔きは温度が十分に上がった6月上旬頃に行い、栽培1ヶ月ほどから収穫できます。

 つるが伸びるので支柱なしの栽培装置では難しいと思ったのですが、調べると放任栽培もできるとのことでした。そこで今回はこの方法で育ててみます。夏の最盛期にはきっと美味しいツルムラサキを食べられるはずです。それでは種蒔きを始めましょう。 

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