春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

水耕栽培で「ニューメロン」作りにチャレンジ!甘くなるように祈りながら育てています

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 私が水耕栽培で育てる野菜の種は、100円ショップで購入することが多いです。メジャーどころの野菜は揃えられており、品種にこだわりがなければこれで十分な気がする程です。もちろん100円だからと言って発芽率が悪いわけではなく、ちゃんと芽が出て収穫まで育てられます。

 ある日、水耕栽培の道具を買いに100円ショップに出かけました。何となく種コーナーを見ると、なんとスイカとメロンの種が置いてあるではありませんか!今まで育てた野菜は葉物が中心で、甘いものは全くありませんでした。それならば育ててみるしかないでしょう。

 しかし良く考えるとスイカとメロンは葉がはびこるので、面積的にどちらかしか育てられなさそうです。悩んだ結果、スイカよりも甘くなりそうな『メロン』を栽培することにしました。品種は「ニューメロン」で、夕張メロンのような網柄はないノーネット系です。

 メロンの育て方を調べると、収穫間近になったら土中の水分を少なくして甘みを上げる作業があるそうです。水耕栽培の原理上それはできそうにないので、もしかしたら市販品よりも甘くならないかもしれません。しかし家庭菜園の最大の魅力は、成長過程を見ながら味を楽しむことだと思っています。それではなるべく甘いメロンとなるように祈りつつ、種蒔きをして育ててみましょう。 

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水耕栽培で「レタス」に挑戦中。一度苗を作ってから栽培装置で育てます

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 野菜には多種多様な種類があります。その中で私が水耕栽培をする時に基準としているのは、株元が「細い」かどうか、もっと正確に言うと株元が極端に「太くならない」かです。

 この理由としては、プラスチック製カップを利用した装置で育てているからです。例えば白菜などの株元から葉が広がる野菜は、カップの縁が邪魔をして上手く育てられないのです。

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 しかし先日、株元の太さを気にしなくても良いように、水道管の継ぎ手を利用した新しい栽培装置を作りました。地上部に邪魔をするものがないので、これならば株元から広がる野菜も育てられそうです。

 私が以前から作ってみたかった野菜に「レタス」があります。新しい栽培装置もできたことですし、今回はレタスの水耕栽培に挑戦することに決めました。レタスと言ってもリーフレタスではなく、結球するレタスです。もし立派なものが収穫できたら、育てられる野菜の種類が広がるかもしれません。

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 しかし早速問題を発見してしまいました。スーパーで買ってきたレタスを見たところ、茎が想定以上に太いのです。見た感じですと、継ぎ手の内径と茎の直径は同じくらいでしょうか。これでは継ぎ手の中で育てるのは難しそうです。

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 それならばもっとシンプルに、蓋に穴を開けただけの栽培装置を作りました。この穴ならば、どんな太さの野菜でも育てられるはずです。ただし種蒔きはできないので、苗を別に作ってから装置にセットする予定です。それではレタスの水耕栽培のスタートです。 

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ついでに買った「ブロッコリースプラウト」を栽培します。水だけで育つので誰でも簡単にできます

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 私が野菜の種を買う時には、たびたび100円ショップを利用します。その理由としては、入っている種の量が「少ない」からです。私にとってホームセンターで売っている種袋では量が多く、絶対に余らせてしまうのです。その点100円ショップですと程よいくらいが入っています。

 ある日、野菜の種を購入するために駅前の100円ショップに行きました。売り場に目的の種はあったのですが、困った問題に出くわしました。それは2袋で100円なのです。あと1袋を選ぼうにも、以前育てた野菜は何となく育てる気が起きません。またちょっと良いなと思った野菜は、種蒔きの時期から外れてしまっています。

 どうしたものかと眺めていると、『ブロッコリースプラウト』が目に入りました。スプラウトとは「発芽野菜」という意味で、栽培は季節を問わずにできます。栽培期間も1週間程度なので、隙間栽培には丁度良さそうです。

 今回の記事では、目的の野菜のついでに購入したブロッコリースプラウトを栽培します。短期間で収穫できるので、さくっと育てようと思います。それでは種蒔きのの準備を始めましょう。

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ベランダ菜園を荒らすネズミを駆除しています。餌付けをして「カゴ式トラップ」に誘導しました

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 私は趣味として、2階のベランダで野菜を育てています。ベランダという限られた面積でも立派な野菜が収穫できますので、少しは家計の役に立っているはずです。しかしここ数ヶ月、育てている水菜や白菜が何者かに食べられる被害にあっていました。

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 最初は鳥かな?と思い防鳥ネットを張ったのですが、被害は収まりませんでした。食べられた葉を良く観察すると、半円形状の歯型が付いています。「もしやネズミの仕業では…?」と思いつつ先日の夜、決定的な瞬間に遭遇しました。見回りのためにベランダに行くと、なんと白菜の芯をかじっているネズミがいたのです。

 このネズミはすぐに逃げてしまったのですが、このまま放置しているとベランダは私の菜園ではなく、「ネズミ」の菜園になってしまいます。そこでいくつかの対策用品を購入して仕掛けてみました。最終的には大きなネズミが捕獲できましたので、私の試した商品や方法について紹介したいと思います。

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貝印のキッチンバサミ「関孫六 オールステンレス DH3345」を購入。見た目通り洗いやすいハサミです

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 私は料理が趣味で、一通りの道具は揃えているつもりです。しかしキッチンバサミは持っていません。ハサミを使うのは袋を開ける時くらいですので、紙を切るような普通ハサミで十分なのです。

 この状態で今まで料理をしてきましたが、約1年前に見つけたとあるキッチンバサミに一目惚れをしてしまいました。デザインが良く、まるで刀をイメージさせるような商品です。しかし何とそのハサミは3500円もする、私の中ではかなり高級なハサミだったのです。

 ただ包装紙を切るだけのためにこの金額を出すのももったいない…という気持ちと、長く使うものだから高くても良いんじゃない?と気持ちが戦っていました。そして先日、とうとう買ってしまいました。そのハサミとは貝印の「関孫六 キッチンバサミ 鍛造 オールステンレス DH3345」です。今回の記事では、この機能美に優れたハサミを紹介したいと思います。

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育てたバジルで「ジェノベーゼソース」作り。ハンドブレンダーを使うと簡単にできあがります

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 以前から作ってみたかった調味料に「ジェノベーゼソース」があります。ジェノベーゼソースとはバジルをペースト状にしたもので、パスタのソースやドレッシングとして利用されています。
 このソースのレシピを調べると、結構な量のバジルの葉が必要とのことです。近くのチーパーで売っているバジルは、3~4枚の葉で100円くらいします。レシピの分量は50gですので、バジルだけで千数百円もかかってしまう計算になります。そこで節約をするために、100円ショップでバジルの種を購入して水耕栽培をしてみることを思いつきました。 

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 この写真は種蒔きから約50日後の姿です。害虫も付かず、予想以上に簡単に、そして大きく育てられました。これならばソースに使う量を賄うことができそうです。
 この記事では自分で育てたバジルを使ってジェノベーゼソース作りをしましたので、そのレシピを紹介したいと思います。 

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【食害で撤収】水耕栽培で茶豆を育ててみましょう。品種が違っても同じく収穫できるのか確かめます

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 昨年は枝豆の水耕栽培を4回行いました。発芽に失敗したり、収穫量が少なかったりと様々な苦難がありましたが、最終的には1回の栽培で100個を超えるサヤを収穫することができました。枝豆を水耕栽培している人は少ないらしく、その情報が少ない中で良くできたなと思っています。

 しかし今一度考えると、成功した栽培は1回のみです。もしかしたら、偶然育ってしまった可能性も否定できません。そこで今年も枝豆を栽培して、本当に水耕栽培ができるのか確かめてみます。

 昨年に使った枝豆の品種は『白鳥(青豆)』でしたので、今年は品種を変えて『福の泉(茶豆)』にチャレンジします。もしこの品種でも育ち、そして収穫できれば、枝豆の水耕栽培は再現性がありと言えそうです。それでは栽培装置を用意して、種蒔きをしましょう。 

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