フルサイズのセロリを再生栽培しています。根が全くないですが、ここから再収穫できる大きさに育つでしょうか?

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 以前、ミニセロリの切れ端を再生栽培したところ、特に問題なく復活し、収穫できるまで大きくなりました(参考記事:ミニセロリの再生栽培に挑戦しています。株元の切れ端がどこまで大きくなるでしょうか?)。この結果を受けて、頭の中には新しい疑問がわいてきました。それは『ミニセロリが再生するのであれば、フルサイズのセロリも同じ様に再生できるのではないか?』ということです。情報を集めるためにウェブで調べましたが、セロリの再生栽培はあまり例がないらしく、具体的な栽培方法までは分かりませんでした。それならば自分自身で試行錯誤をしてみるしかなさそうです。

 早速スーパーでセロリを買ってきて、外葉の部分を美味しく頂きました。そして残した芯をバーミキュライトに植えて、経過観察をしていきます。途中で腐らないと良いのですが、セロリの治癒力を信じましょう。それではフルサイズセロリの再生栽培のスタートです。

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5Lの装置を使ってルッコラを水耕栽培しています。かき取り収穫をしながら長期間楽しみたいです

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 私は過去に3回、ルッコラを水耕栽培しています。

窓際で「ルッコラ」の水耕栽培に挑戦中。柔らかくてクセの少ない葉になる予定です

「ルッコラ」のトレイ栽培を始めました。密植えなので早めの収穫を心掛けます

ルッコラの過密栽培に挑戦しています。成長や収穫量がどうなるのか実験してみます

上記の記事では、栽培容器としてペットボトルやセルトレイを使いました。

 しかしながら私は普段、5Lの容器とプラスチック製のカップを組み合わせた装置で野菜を水耕栽培しています。今思えば、このスタンダードな装置でルッコラを育てたことがなかったです。そこで今回はこの装置を用いて栽培をしてみようと思います。

 育てる株数は、装置で育てられる最大数の6株とします。収穫は成長した株を引き抜くのではなく、大きくなった葉を順次採っていきます。この「かき取り収穫」によって真冬以外であれば、常にフレッシュな葉を食べられるはずです。

 ルッコラはワサビとゴマを合わせたような風味で、日本人の口にも合うハーブです。特にサラダに入れることで味に奥行きが生まれ、ワンランク上の一皿になります。昨年はよく食べており、今から収穫が待ち遠しいほどです。それでは早速、ルッコラの水耕栽培を始めましょう。

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ワイルドストロベリー(KOIのミラクルストロベリー)を半水耕栽培。来年の収穫のために、今年は株の充実に力を入れます

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 種袋に書いてある名前が、あまりにも気になって買ってしまいました。その名も「KOIのミラクルストロベリー」です。パッケージのデザインから、KOI  = 恋 だとは思いますが、なぜローマ字表記なのか?そしてミラクルストロベリーとは一体…ちなみに日本語の下に英語表記も書いてあり、それは「super strawberry in love」です。直訳すると、『恋する素晴らしい苺』になるのでしょうか。ミラクル(miracle)の単語は何処へ…

 特に品種名が書いていなかったので、写真を元に私なりに調べた結果、おそらくワイルドストロベリーではないかと思います。ワイルドストロベリーは幸運を引き寄せる植物として知られているので、名前の由来はここから来ているのかもしれないです。

 細かいところは取り敢えず棚上げとし、今回はこのKOIのミラクルストロベリー、もといワイルドストロベリーを育てます。最初は水耕栽培を考えましたが、栽培期間が長くなりそうなため、土の代わりにバーミキュライトを使う半水耕栽培とします。本格的な収穫は種蒔きの翌年から始まるので、今年は育成期間と割り切って株の充実に努めます。それでは栽培を始めましょう。

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ミツバの水耕栽培に挑戦しています。今回は再生栽培ではなく、種から育ててみましょう

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 以前、スーパーで売っていたミツバを再生栽培しました(参考記事:食べ終わったミツバの「再生栽培」に挑戦。ちょっと長めに切り落としましょう )。この時は1株だけの栽培だったので収穫量が少なく、料理に使うには物足りませんでした。そこで今年は6株を同時に育てて、収穫量のアップを試みることにします。

 栽培は前回と同じように、スーパーで買ってきたミツバを再生栽培をするつもりでした。しかし食用のミツバを6株分買ってくると、400円くらいかかってしまいます。一方で種からですと、時間を無視すれば100円強で育てられます。そのため今回は、より低コストな種からの栽培をしようと思います。

 ミツバの栽培で注意することは、日光が良く当たる場所で育てると、葉や茎が固くなってしまうことです。より美味しいミツバを食べたるために、栽培装置は日陰に置いて、柔らかい状態で収穫をする予定です。 それでは種蒔きを始めましょう。

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「ラブリーパプリカ」の水耕栽培に挑戦します。実の色が緑→オレンジ→赤に変わる面白い品種です

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 100円ショップ内を歩いていたら、面白い種を見つけました。それは「ラブリーパプリカ」です。この種はプレミアムシリーズとして売られているもので、通常の種袋は2つで100円ですが、このシリーズは1袋で100円なのです。価格が少々高いですが、面白い品種を扱っているため個人的に好きです。

 購入したラブリーパプリカの説明文を読むと、比較的小型の実が成り、そして熟成度によって実が緑からオレンジ、そして赤色に変わるとのことです。様々な色の実が採れるならば、1株あるだけで彩り豊かなサラダができる気がします。これは育てるしかないでしょう。

 雰囲気的にパプリカの株は大きくなりそうなので、バケツと水切りざるを使った頑丈な栽培装置で育てようと思います。簡単な栽培の流れを書くと、ポリポットで育苗→栽培装置に定植→収穫 です。はたしてカラフルでラブリーなパプリカがたくさん採れるでしょうか?それでは栽培を始めましょう。

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パプリカ(ピーマン)の冬越しに挑戦。枝を短く切り、室内に取り込んで暖かくなるのを待ちます

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 2021年に100円ショップで購入したミニパプリカの種を水耕栽培しました。2回目の収穫ができた頃からネズミの食害に合い、最終的には葉が1枚もない、壊滅的な状態となってしまいました《「ラブリーパプリカ」の水耕栽培に挑戦します。実の色が緑→オレンジ→赤に変わる面白い品種です》。

 本来であれば栽培を終了し、株を廃棄します。しかし先日、興味深いことを知りました。それは「ピーマンは多年草である」ことです。日本の冬は寒すぎて枯れてしまいますが、暖かい地域では越冬して、再び実を付けるそうです。パプリカはピーマンの親戚なので、おそらく同じ様に多年草なはずです。そこでネズミに食べられてしまった今回のパプリカの株を越冬させてみたいと思います。

 越冬させるパプリカは水耕栽培をしていたものです。そのため栽培装置から取り外し、鉢に植え替えます。その後は室内で春になるまで管理し、もし上手く冬を越せたら、庭に植えて実がなるのを待ちます。商業ベースだと全く採算が合わないですが、家庭菜園では室内に置けるスペースさえあれば、翌年の苗を買う費用を抑えることができるかもしれません。それでは早速、植え替えの準備をしましょう。

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ネモフィラの水耕栽培に再挑戦。セルトレイ→ポリポット→栽培装置の順で大きくしていきましょう

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 2019年の春、ネモフィラの水耕栽培を試みました。この時には太陽の代わりにピンク色のLED光を使って苗作りを行ったのですが、光量が足りなかったせいか徒長してしまい、最終的には栽培に失敗してしまいました《【失敗】「ネモフィラ」を水耕栽培で育てています。現在、徒長気味ですが大丈夫でしょうか?》。この失敗から2年がたちました。現在では水耕栽培に関する色々な知識や経験が身に付きましたので、再びネモフィラの水耕栽培にチャレンジをしたいと思います。

 予定としては種をセルトレイに蒔き、成長したらポリポットに植え替えし、最終的に水耕栽培装置に定植して大きく育てます。個人的に1番難しいと感じているのは発芽と越冬です。発芽は種を多めに蒔いて確率を上げ、厳寒期には不織布などを用いて防寒をしようと考えています。

 花を楽しむネモフィラをあえて水耕栽培する意味を問われると困ってしまいますが、理由を挙げるならば「研究心」です。水耕栽培で野菜が立派に育つならば、花も立派に育つはずです。果たして本当にその通りになるのか、それではネモフィラの栽培を始めましょう。

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