春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

「ステンレス製麺棒」を購入しました。木製比べると使い勝手が雲泥の差です

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 私がお菓子作りで使っている麺棒は、数年前に100円ショップで購入したものです。この麺棒は少し短いので、タルト生地を延ばしている時にいつも「もうちょっと長ければ良いのに...」と思っていました。また径が小さいので、硬い生地を延ばす時に力を入れないと上手く転がってくれません。さらに困ったのは、表面が粗い木で作られているので、使い終わった後にしっかり洗わないと洗い残しが出てしまう点です。

 割と欠点の多い麺棒ですが、麺棒自体の使用頻度が少ないので我慢して使っていました。しかし先日、金属製で大きめの麺棒を発見し、これだ!と思いすぐに注文しました。今回はこの麺棒について書きたいと思います。

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 購入した麺棒はステンレス製で、長さは35cmです。下の短い棒が今まで使っていた木製麺棒になります。金属製麺棒の方が8cmくらい長く、直径も1.5倍は大きいです。 

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 少し分かりにくいですが、金属はピカピカの鏡面仕上げではなく、極めて細い筋のついたヘアライン仕上げになっています。テーブルの上に置いても光の反射が少なく、自己主張が控えめなのが良いです。

 この麺棒の素晴らしい点は「継ぎ目がない」ことです。側面部分はきれいに磨かれており、滑らかにつながっています。そのため生地が付いたとしても、スポンジで軽く撫でるだけできれいになります。今まで使っていた木製のものは何だったんだ...というくらい洗うのが楽です。また金属ですので拭くだけで乾き、とても衛生的と感じました。

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 もしこの麺棒がステンレスの無垢の棒でしたら、重さは1.2kgくらいあるはずです。しかし実際は250gです。たぶん内部は空洞になっているのでしょう。

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 直径は約3.5cmです。このくらいの直径ですと、力を入れなくても楽に転がすことができます。

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 この麺棒は中央から端にかけて2mm程度絞られています。左右どちら側にも絞りがありますので、不良品ではなさそうです。素人目にはただの丸棒の方が作りやすそうですが、何か生地を伸ばしやすくする機能でもあるのでしょうか。

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 麺棒に手を置いてみると、このようになります。大きさのイメージがしやすいかと思います。

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 実際にこの麺棒でタルト生地を延ばしてみました。両脇のノートは厚さを均一にするためのルーラーとして使用しています。

 生地は冷蔵庫から出したばかりで硬かったですが、麺棒の直径が大きいため、力を入れやすく簡単に延ばすことができました。特に本体のヘアライン仕上げが滑り止めの役割をしており、より楽に力をかけられます。木製の麺棒では結構力を入れて押していたので雲泥の差です。また長くなったので、より多くの生地を延ばせるようになりました。

 こう書くと「すごい麺棒だ」と思われる方もいると思います。恐らくそうではなくて、今まで使っていた木製麺棒の使い勝手が悪かったのです。

 ただ今回購入した麺棒にも欠点があります。それは長すぎて、今までの保管場所に入らなくなってしまったのです。棚の奥行が30cmしかありませんので、長さ35cmのこの麺棒を空いている隙間に差し込むと、扉が閉まらなくなってしまいました。今は奥の方に横向きに収納していますが、若干取り出しにくいです。

 収納場所を取ることを除けば、長い・洗いやすい・力を入れやすいと三拍子そろった麺棒です。100円ショップの木製麺棒も最低限の機能は持っていますが、あくまでも使える程度です。麺棒を新しくしただけで作業の最適さがかなりアップしましたので、クッキーやタルトなど生地を延ばすことが多い人におすすめしたい商品です。

 

洗いやすさは木製よりも金属製の方が圧倒的に良いです。この商品は長さが30cmと35cmの2種類がありますが、大は小を兼ねるで35cmを買いました。直径16cmのタルト型に生地を敷き込む時にも、余裕を持って生地を延ばすことができました。

 

 

こちらはアルミで作られている麺棒です。ステンレス製と比べて軽いのが特徴です。長さが36cmなので、大抵の料理では不便することはないと思います。

 

 

より長い麺棒をお探しの方には、この商品はいかがでしょうか?直径約3cm、長さが45cmもある金属製の麺棒です。長いため、置き場所があるか確かめてから購入しましょう。

 

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