春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

水耕栽培で「スティッキオ」を育ててみます。人生で初めて見る野菜の味は…?

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 とある週末、大きめのポリポットを買うためにホームセンターに行きました。私はこの店舗に行くと必ず、種コーナーのチェックをしています。今の時期ですと様々な野菜の種が陳列されていますが、その最上段にあまり見慣れない蛍光イエローの種袋がありました。近付いて見てみると「スティッキオ」と呼ばれる野菜だそうです。

 商品説明には《爽やかな香りのスティック野菜》と書いてあります。今一どんな野菜なのか想像ができなかったので、手に取って裏面を見てみました。しかし育て方の説明が載っているだけで、どんな野菜なのかは書いていません。取りあえず店舗の中を一周してから、再び種コーナーに戻ってきました。そして悩んだ末に、このよく分からない野菜の種を購入することにしたのです。

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 決めた理由としては、裏面にある野菜の写真から考えるに、水耕栽培で育てられそうな気がしたからです。そして何よりも、60~80日間という短期間でどのように育ち、どんな味がするのか非常に気になったのが一番の理由です。

 購入した種を握りしめて家に帰ると、まずスティッキオとはどんな野菜なのか調べてみました。すると、

《スティッキオは、イタリア野菜のフェンネルを日本で品種改良し、スリムな形にしたスティックタイプのフェンネル》

ということが分かりました。この説明の欠点は、フェンネルという野菜を知っている前提で書かれているところです。私はフェンネルを見たことも食べたこともないので、これでは全く想像が付きません。想像ができないならば、体験をしてみるしかないです。それでは、人生で初めて見たスティッキオの種を水耕栽培で育ててみようと思います。

 

 

スティッキオの種

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 種の大きさは4〜6mmで、三日月型に曲がっているものもあります。表面は茶色とこげ茶色の縞模様になっています。

 

使用する水耕栽培装置&液体肥料

 水耕栽培装置は「水耕栽培装置(1号機改)」を使いました。詳しい作り方は下の記事をご覧ください。 今回は装置を改造して、3カップ→6カップに増設しました。

 

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 液体肥料には、微粉ハイポネックスを水道水で1000倍に希釈したものを使用します。微粉ハイポネックスは多くのホームセンターに置いてある、かなり一般的な液体肥料の素です。

 

2018年5月19日 種まき

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 スティッキオの種は1.5cmほど間隔を開けて1カップにつき3つ蒔きました。写真ではバーミキュライトの上に種が乗っている状態ですが、この後深さが5mmくらいになるように埋めました。

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 これを6カップ分作り、発芽を待ちます。スティッキオが発芽するまでの日数は10〜15日とのことですので、少し時間がかかかりそうです。

 

2018年5月24日 1つ発芽

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 種を蒔いてから5日目です。とても見難いですが、芽が出かかっているのが分かるでしょうか。発芽しそうなものはこれ1つだけで、他の種はまだ音沙汰はないです。もう少し見守ろうと思います。

 

2018年5月25日 双葉が開きそう

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 昨日見つけた芽は急激に成長して、もうすぐ双葉が開きそうです。
 よく目を凝らしてバーミキュライトを見ると、この株の他にも発芽しそうなものが3つありました。小さすぎてカメラでは上手く写らないくらいの大きさです。種袋には《発芽日数:10日〜15日》と書いてありましたが、予定よりも早く発芽しているようです。

 

2018年5月27日 他の種も発芽が始める(発芽0日目)

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 昨日種の帽子を被っていた株は無事に双葉が開きました。徒長しているわけではないと思いますが、ヒョロっとしています。この他にも双葉が開いたものがいつかありましたので、今日を発芽0日目にします。

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 スティッキオの発芽初期はこんな感じです。葉と茎の間で折り畳まれており、これが伸びてきて葉が開きます。この発芽の形はネギとよく似ている気がします。

 

2018年5月29日 全てのカップで発芽(発芽2日目)

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 前回は数個の種が発芽しているだけでしたが、今日確認すると全てのカップで芽が出ていました。

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 芽は1つのカップにつき1~2個出ています。種は各カップに3つずつ蒔きましたので、まだ発芽するものがあるかもしれません。

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 一番大きな株では本葉が見えてきています。明日か明後日にはどのような形の葉か分かりそうですね。

 

2018年6月2日 本葉が開く(発芽6日目)

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 種を蒔いてから2週間がたちました。蒔いた種の数は17個、発芽したものは12個でした。計算すると発芽率は71%です。種袋には「発芽率70%以上」と書いてあるので、ぎりぎり合格です。今回1カップあたり3個の種を蒔きましたが、もう少し多く蒔いた方が良さそうです。

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 本葉は細い葉がたくさん出る形です。カモミールやニンジンの葉とよく似ています。

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 まだ本葉が開いていない株も多いので、気長に成長するのを待とうと思います。

 

2018年6月7日 間引き(発芽11日目)

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 それぞれの本葉が大きくなってきたので間引きを行いましょう。成長度合いを見ながら1カップ1株になるようにしたいと思います。間引きの際は、株を抜かずに根本をハサミでカットして取り除きます。摘んで引っこ抜くと他の株まで取れてしまう危険があるからです。

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 写真では分かりにくいですが、少しばかりスッキリしました。間引きした葉を指で潰してみると、爽やかな香りがします。決して青臭いわけではなく、今まで嗅いだことのない類の匂いです。この香りが「味」になるのでしょうか?大きくなったスティッキオを早く食べてみたいです。

 

2018年6月16日 株元が太くなる(発芽20日目)

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 先週のスティッキオは葉が申し訳なさそうに出ている程度でした。しかし今週辺りから急に葉の数が多くなってきています。新葉は本当に細く、まるで針のようです。これでよく光合成ができるなと思うほどです。

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 葉はこのような感じで中心部分から出てきます。ぱっと見ると、ほうれん草のお浸しに似ています。これが伸びて、迷路のようなあの葉になります。
 葉ばかりが茂っているわけではなく、株元の茎も成長しています。今までは風が吹けば倒れてしまいそうな茎の細さでした。それが徐々にしっかりとした太い茎になってきています。

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 一番大きく育っている株の根は、このようになっていました。液体肥料層に届いた根は分岐を繰り返して広がりつつあります。今までの経験から根が大きく育てば、地上部分も大きく育ちます。早く立派な姿になってほしいと思います。

 

2018年6月24日 どんどん太くなる(発芽28日目)

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 連日の雨であまり日差しがありませんが、それでもスティッキオは順調に育っています。雨水が水耕栽培容器に入り液肥が薄まってしまったので、全交換をしました。

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 根本の太さは人差し指の半分くらいになりました。虫も付かず、特にこれと言ったことも起きないので、書くことに困ってしまいます。ある意味優秀な野菜です。

 

2018年6月30日 強風で傾く(発芽34日目)

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 今まで真っ直ぐに育っていたのですが、ここ数日の強風で傾いてしましました。

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 土の代わりにバーミキュライトを使っていますので、風で揺れると株元のバーミキュライトが押し出されて、根の周囲に穴が空いてしまいます。直しても風が吹くとまた同じ状態になってしまうので、とりあえずはそのままにしておきます。

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 今現在、スティッキオの食べる部分はこのようになっています。内側から葉が成長して、外へ外へと広がっていくようです。

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 葉は手のひらくらいの大きさに成長しています。意外と手触りが良いです。

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 ちなみに、一番最初に出た本葉が役目を終えて枯れ始めています。この葉は復活しないので、根本からハサミで切って取り除きました。
 スティッキオの収穫は60日~なので、約半分が過ぎたことになります。今でさえ葉が茂っているのに、あと30日もしたらジャングルになってしまいそうです。やはり一度に6個育てるのは欲深すぎたかもしれません…

 

2018年7月3日 新芽の成長について(発芽37日目)

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 水菜や小松菜の葉は出てくる時は緑色です。しかしスティッキオの新芽は茶色になっています。ぱっと見ると腐っているようですが、そうではありません。ここから鮮やかな緑色になっていくのです。

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 この写真は、茶色の状態から24時間経過したものです。十分に太陽の光を浴びたせいか全体的に緑色になり、茶色い部分は周りだけになっています。中心部が一番緑色が濃いですが、まだ鮮やかな色とは言えません。

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 さらに半日程度、光に当たると鮮やかな緑色になってきます。茶色い部分はもうほとんどありません。あとは茎が伸びて、他の葉と同じ形になっていきます。
 最初は新芽が茶色いことに驚くかもしれませんが、ちゃんと緑色になるので安心して下さい。普段あまり見かけない野菜を育てると、色々な発見があって面白いですね。

 

2018年7月7日 葉が焼ける(発芽41日目)

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 夏になり、スティッキオはさらに大きく枝を伸ばしています。このせいでベランダの面積が狭く感じてしまいます。やはり支柱を立てて枝をコントロールするべきでしょうか。

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 7月初旬というのに、気温が35度になる日が連続しました。その強烈な日差しがスティッキオを襲い、葉の一部が枯れた状態になってしまいました。あまりに日差しが強い日は半日陰の場所に移した方が良いかもしれません。

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 一番成長している株は、私の指の太さを超えています。ただこのままですと食べる箇所が少ないので、横方向よりも縦に伸びてほしいです。

【追記】

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 これ以上広がらないように、ビニールヒモでやんわりと縛ってみました。

 

2018年7月15日 もう食べられそう(発芽49日目)

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 先週、横に広がってしまう葉をヒモで整えました。そのおかげで真っ直ぐになり、さらに風で傾くこともなくなりました。

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 スティッキオの食べる部分はかなり大きく太くなってきました。種袋によると《若どり!60日より》とのことですので、収穫時期が近付いていますね。

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 食べる部位が大きく見えますが、実際はそうでもありません。横から見ると薄いのです。スティッキオを写真で見るとその姿はミョウガに似ています。てっきり丸々太るのかと思いきや、平べったいので食べれる量は若干少なくなります。
 今日が59日目なので、あと2週間で1次収穫を迎えます。どんな味なのか今から楽しみです。

 

2018年7月21日 収穫&試食(発芽55日目)

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 スティッキオの種を蒔いてから55日となりました。種袋の説明によると、60〜80日で収穫でき、指くらいの太さになっているものは生でも食べられるとのことです。
 実際に可食部を見てみると、細いものでは小指、太いものでは親指くらいになっています。今がだいたい60日目なので、あと20日間育ててさらに太く成長させることもできます。しかし過去の経験から、大きくしようと欲を出すと食べるところが固くなったしてしまいます。そこで今回は少し早めですが全て収穫してしようと思います。

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 まずはスティッキオの全体を見ていきます。連日の35℃超えの暑さのためか、ここ数週間はあまり成長をしませんでした。強烈な日の光が当たったせいで一部分の葉が焼けてしまいましたが、半日陰に移動させたことで被害は拡大しませんでした。
 葉をなでてみると、爽やかな柑橘系の香りが手に付きます。2ヶ月間の栽培で全く虫は見かけませんでしたので、もしかしたらこの香りに何か秘密があるのかもしれません。
 スティッキオは株元の根張りが弱く、軽い風でも傾いてしまいます。そこでビニールヒモで軽く縛ると風に強くなり、また横に広がらずにコンパクトに育てることができました。

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 調べてみると葉も食べられるとのことです。そこで色の薄い柔らかそうな葉をちぎって食べてみました。味はありませんが、やはり柑橘系の香りが口に広がります。どちらかと言うと、これだけをサラダにして食べるのではなく、風味付けに少し入れる使い方の方が良さそうです。

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 液体肥料層の根は白く、根腐れなどは起こしませんでした。栽培後期になると気温の高さも相まって、頻繁に液肥の補充をしていました。

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 では収穫をしたいと思います。収穫はハサミで根本を切って行いました。意外と根本が太くて固く、紙などのを切るハサミでは少し時間がかかりました。キッチンバサミや剪定用ハサミを使った方が良いかもしれません。

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 収穫したスティッキオは全長が40cmくらいです。葉の広がりが大きく、全てを写真に収めることはできませんでした。

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 この野菜を生まれて初めて見ますので、どういった形で葉を切り落とせば良いのか分かりません。そこでインターネットで画像を検索して、それっぽく切ってみました。どうも中心部の生えたての葉は残しておくみたいです。

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 今回の栽培では6株育てましたので、全て枝を落として形を整えました。改めて見ると、野菜のような野菜でないような不思議な形をしています。

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 スティッキオは生食でも食べられるらしいので、採れたてを食べてみましょう。あまり大きいものは固そうなので、一番小さいものを選びました。
 それではまず残した葉の部分を食べてみます。先程、成長した葉を口に含んだところ、柑橘系の香りがしました。出てきたての若葉はどんな味なのでしょう?

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 早速、上からかぶりついて食べてみました。
 味は非常に甘く、香りは開ききった葉よりも強いです。まるでオレンジの砂糖漬けを食べているように感じました。ただ舌触りが悪く、生のデンプンを食べたような粉っぽい感じがあります。やはり葉の部分は、風味付にパラパラと少量かける方が良さそうです。
 では次に本命の根本部分を食べてみます。初めて食べるので、どこの部分を食べたら良いのか分かりません。とりあえず、こちらも上からかぶりついてみました。

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 噛んだ第一印象は「スジっぽい…」です。写真を見ると分かるかと思いますが、かじった部分に白いスジが見えます。このスジのせいで歯では噛み切れず、引きちぎって食べなければなりませんでした。食感はかなり筋っぽいセロリで、一応はシャキシャキしています。しかしセロリ特有の爽やかな香りはなく、そのかわりに柑橘系の風味が鼻に通ります。
 そのままですと食べられないくらい固かったので、ちゃんとした食べ方を調べてみました。そうしたら外側の固い層は捨てて、中の柔らかい部分を食べることが分かりました。
 そこで、1枚ずつ剥いでは食べ、剥いでは食べを繰り返し、最終的に柔らかい部分に当たりました。その部分は美味しかったのですが、たくさん剥いでしまった結果、鉛筆くらいの太さにしかなりませんでした。この中心部分はまさに「オレンジ味のセロリ」です。頭では分かっていても、味覚が混乱する経験を初めてしました。
 生食では食べる部分があまり似も少ないので、あと5個のスティッキオをどのようにして食べるかが目下の課題になりそうです。

 

まとめ

 それでは今回の栽培のまとめに移ります。

・スティッキオは発芽後、55日で収穫できました。種を蒔いてからある程度の大きさになるまでに時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

・風に弱いので、縛ったり支柱を立てたりすると良いです。春~夏にかけて育てましたが、虫は全く付きませんでした。とても育てやすい野菜です。

・スティッキオの味は「セロリの食感がするオレンジ」でした。なぜセロリなのにオレンジの味がするのか…頭が混乱する野菜です。

 

 今回、見たことも聞いたことも食べたこともない野菜、スティッキオを育ててみました。正直な感想を言うと、前情報なしで育てるのは失敗でした。見たことがないので、どの時点で収穫したら良いのか判断ができませんでした。また味が分からないので、今回の栽培が上手くできたのか自信がありません。

 しかしながら、スティッキオは爽やかな柑橘系の風味がするセロリで、人生で初めて体験する味でした。次回栽培する時には日の当たり方を工夫して、もう少しスジのない歯で噛み切れるようなものに仕上げたいと思います。

 これにてスティッキオの栽培を終わりにします。全体的に固い野菜に育ってしまいましたが、これは私の勉強不足が招いた結果です。もう少し柔らかくなるように育てれば、食べやすくなるでしょう。栽培中は虫が全く付かなかったので、栽培は簡単な方に入ります。珍しい野菜を育ててみたい方はチャレンジしてはどうでしょうか?

 

今回は珍しい野菜《スティッキオ》を育ててみました。発芽~成長初期がゆっくりめですが、ある時期を越えると急激に成長していきます。食感はセロリ、味はオレンジと今までに体験したことのない野菜でした。 

 

今回も液体肥料には「微粉ハイポネックス」を1000倍に希釈したものを使いました。水に入れると溶け残りができてしまいますが大丈夫です。溶け残りはゆっくりと効く成分なので、これごと水耕栽培装置に入れてしまいましょう。