春色ソレイユ

水耕栽培や料理、買って良かったものを公開

水耕栽培で「ニューメロン」作りにチャレンジ!甘くなるように祈りながら育てています

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 私が水耕栽培で育てる野菜の種は、100円ショップで購入することが多いです。メジャーどころの野菜は揃えられており、品種にこだわりがなければこれで十分な気がする程です。もちろん100円だからと言って発芽率が悪いわけではなく、ちゃんと芽が出て収穫まで育てられます。

 ある日、水耕栽培の道具を買いに100円ショップに出かけました。何となく種コーナーを見ると、なんとスイカとメロンの種が置いてあるではありませんか!今まで育てた野菜は葉物が中心で、甘いものは全くありませんでした。それならば育ててみるしかないでしょう。

 しかし良く考えるとスイカとメロンは葉がはびこるので、面積的にどちらかしか育てられなさそうです。悩んだ結果、スイカよりも甘くなりそうな『メロン』を栽培することにしました。品種は「ニューメロン」で、夕張メロンのような網柄はないノーネット系です。

 メロンの育て方を調べると、収穫間近になったら土中の水分を少なくして甘みを上げる作業があるそうです。水耕栽培の原理上それはできそうにないので、もしかしたら市販品よりも甘くならないかもしれません。しかし家庭菜園の最大の魅力は、成長過程を見ながら味を楽しむことだと思っています。それではなるべく甘いメロンとなるように祈りつつ、種蒔きをして育ててみましょう。 

 

 

 

 

ニューメロンの種

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 ニューメロンの種は長さ5mm、厚み1mmくらいの楕円形です。特に変わっている点はなく、一般的なメロンの種でした。

 

液体肥料

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 液体肥料には、微粉ハイポネックスを水道水で1000倍に希釈したものを使用します。この一箱で500Lの液肥を作ることができ、その価格は1Lあたり1.3円ほどです。他メーカーとは異なりホームセンターでも販売している商品なので、手軽に使えるのがポイントです。

 

2019年4月28日 種蒔き

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 ニューメロンの栽培はまずポットで苗をある程度の大きさまで育ててから、栽培装置に移植しようと思います。
 ポリポットにバーミキュライトを入れ、液体肥料で湿潤させました。ここに種を1ポットあたり4個置き、厚さ1cmくらいとなるように覆土を行いました。

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 メロンの発芽適温は25℃くらいと、比較的高温です。そこでできるだけ日が当たる場所に上記のポリポットを置きました。この状態で発芽するのを待ちます。
 写真のように網を張った容器に入れている理由は、ここ最近何者かによって苗が食べられる事件が置きており、その対策のためです。またポットの横においてあるビニール袋には石が入っています。これは風で飛ばないようにする重りとして使いました。

 

2019年5月4日 発芽(発芽から0日目)

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 種蒔きから約一週間後、本日無事に発芽しました。合計8個の種を蒔き、そのうち7個から芽が出ました。今日を「発芽から0日目」として栽培記録を取っていきます。

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 どの種も双葉の欠損がなく開きました。培地が乾いていたら適宜液肥を与えつつ、本葉が出てくるのを待ちます。

 

2019年5月12日 1回目の間引(発芽から8日目)

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 もう夏になったのではないか?という気温の中でも、メロンの苗は順調に成長しています。双葉が大きくなり、2枚目の本葉も出てきました。

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 本葉の縁はギザギザしており、表面の毛の量も多いです。まだ双葉より小さいですが、あと数日もしたら超える大きさとなるでしょう。

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 今はポリポット1個につき、3株と4株が育っています。この数では少々狭いので、間引きをして各2株にしようと思います。他のものと比べて成長が遅いものを、ハサミで切り取ります。

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 これで本葉が大きくなったとしても、十分に日の光が当たるでしょう。次の間引は本葉が3枚くらいになったら行う予定です。

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 発芽から8日目の根はこのようになっていました。太くはないですが、しっかりとした根が張っています。

 

2019年5月18日 3枚目の本葉が出る(発芽から14日目)

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 本葉は急成長し、見間違えるほど大きさになりました。前回の写真と比べると、葉の面積は5倍以上になったでしょうか?また色も黄緑から濃い緑に変化したように感じます。

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 株によっては3枚目の本葉が出てきています。この葉が大きくなったら、成長の最も良い株を選抜したいと思います。

 


株式会社トーホク ニューメロン 02767
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