家庭菜園で余った種の活用方法。ベビーリーフにして食べてしまいましょう

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 家庭菜園では種を蒔いて野菜を育てることが多いです。もちろん苗を買ってくることもありますが、小松菜やチンゲンサイといった葉物野菜は種の方が安くなります。

 私の菜園はベランダの一角にあり、広さは1m平米ほどしかありません。この面積では種袋に入っている種を使い切ることはできず、下手をしたら9割が残ってしまう場合もあります。もちろん次シーズンにも蒔きますが、全て使い切るのにはかなりの時間がかかるでしょう。

 保管している種袋を良く見ると、種が多く入っている品種は水菜などのアブラナ科系とレタス系です。そこで種を消費する方法を考えた結果、「ベビーリーフ」にして食べてしまうのが1番早そうです。この記事では余った種をベビーリーフとして活用する方法を紹介します。

 

 

 

 

余った種

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 家庭菜園を始めて3年ほどですが、すでにこの量の種を余らせています。かなり少ない量の種でないと使い切れないのが現状です。しかし捨てるにはもったいないので、ベビーリーフとして消費します。 

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 ベビーリーフとして育てるのに適している品種は、

アブラナ科系
水菜、チンゲンサイ、からし菜など

レタス系
サニーレタス、サラダ菜、ロメインレタスなど

です。この他にホウレンソウ系も大丈夫です。ただし、枝豆やスイカなどはベビーリーフとして食べられないので注意しましょう。

 

栽培&収穫

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 これらの種を単体または何種類かを混ぜて蒔きます。春や秋であれば数日で発芽し、20〜30日後には収穫できる大きさとなります。冬でも育ちますが成長がかなりゆっくりなので、ビニール温室を利用すると良いです。ちなみ私は、100円ショップで購入した食器の水切りカゴを使って育てています。

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 こちらの写真が発芽した直後となります。

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 そして約3〜4週間が経過すると、容器一杯にまで成長します。ベビーリーフはある程度のサイズで収穫するので、ここで栽培は終わりです。

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 収穫は株元を切って、一度に全て採ってしまいます。収穫したベビーリーフはサラダにしても、焼いた肉の下に敷いても美味しいです。日をずらして種蒔きをすれば、採れたての野菜を長い間食べられるでしょう。

 

終わりに

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 今回の記事では余った種の活用方法を紹介しました。ベビーリーフは短期間で収穫できるので、種の消費スピードが早いです。もし捨ててしまう種があったら、ベビーリーフにして食べるのはいかがでしょうか?

 

参考記事

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 水切りカゴを使ってベビーリーフを栽培した記事をピックアップしました。参考にして頂けると幸いです。

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