ロメインレタスを1月から水耕栽培してみます。寒いですがしっかりと育つでしょうか?

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 昨年の春、ロメインレタスを生まれて初めて栽培しました。収穫したものはサラダにしたり、また野菜炒めの具材として活躍しました。美味しい上、使い勝手が良かったので、今年もロメインレタスを栽培しようと思います。

 ロメインレタスの種蒔き時期を調べると、冬の寒さが和らいだ3月くらいがちょうど良いそうです。しかし栽培期間を2ヶ月と仮定すると、初物を食べられるのは5月頃となってしまいます。美味しいロメインレタスを早く食べたい場合にはどうしたら良いのでしょうか?ぱっと思いつくのは、種蒔きを前倒しすることです。現在1月であり、もし発芽したとしても成長はゆっくりでしょう。しかし暖かくなる頃までにある程度の大きさになっていれば、その後は一気に成長するはずです。

 それではできるだけ早く収穫となるように、1月からのロメインレタス栽培に挑戦しようと思います。早速、種蒔きの準備を始めます。

 

 

 

 

栽培装置

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 栽培装置はこの記事《「黒色ビニール袋」を使って遮光仕様の水耕栽培装置を作製。液温上昇と藻の増殖を防ぎます 》を参考にして組み立てました。

 

液体肥料

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 液体肥料には、微粉ハイポネックスを水道水で1000倍に希釈したものを使用します。

 

2021年1月23日 種蒔き

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 プラカップ1つにつき種を4〜5個蒔き、薄く覆土を行いました。発芽するまでは部屋の中で管理するのでプラカップは栽培装置にセットせず、適当なトレイに乗せて発根するのを待ちます。

 

2021年1月27日 発根

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 種は発根し、現在茎が見えている状態です。このまま室内に置いていると、光量不足で徒長する可能性があります。そこで明日からは昼間は外に出し、夜になったら室内に取り込むことにします。

 

2021年1月31日 発芽(発芽から0日目)

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 無事に双葉が開きましたので、本日を「発芽から0日目」として記録していきます。発芽率は50%程度と、あまり高くなかったです。芽が出た株を大切に育てていきましょう。

 

2021年2月7日 本葉が出てくる(発芽から7日目)

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 双葉の間から小さな本葉が見えてきました。今のところ順調な成長です。

 

2021年2月13日 栽培装置にセット(発芽から13日目)

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 最近は暖かい日が続いており、ロメインレタスの本葉が大きくなりつつあります。株同士が触れ合っていますので、間引きを行いましょう。

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 茎が太くて葉が大きいものを残し、他はハサミで切り取ります。

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 これで作業の完了です。ちなみにカップの底を見たところ、根がお茶パックを突き抜けていました。ついでですので、間引きと一緒のタイミングで栽培装置にセットすることにします。

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 栽培装置を組み立てて、蓋の穴にカップを差し込みます。液肥はお茶パックの底が軽く触れる程度まで入れました。
 今までは寒さ対策として夜の間は部屋の中に移動していましたが、これからは常に屋外で育てていきます。もし気温が氷点下まで下がる予報になっていたら、その時は室内に取り込もうと思います。