コールラビの水耕栽培(3回目)をしています。今度こそは大きく肥大化した茎を収穫したいです

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 昨年、コールラビの水耕栽培に2回挑戦しました(参考記事:個性的な野菜「コールラビ」の水耕栽培に挑戦。どんな味なのかワクワクしながら育てています水耕栽培で「コールラビ」の栽培に再挑戦。今回は藻が増えないように遮光して育てます)。双方とも途中までは上手く育ったのですが、肥大化部が直径5cmくらいになるとそれ以上大きくならなかったのです。今のところ原因は不明のため、少しずつ栽培環境を変えながら試行錯誤をするしかなさそうです。

 今回の栽培で変更する点は「栽培株数」です。前回、前々回は1つの栽培装置で6株を育てました。そこで今回は密度を下げて、半分の3株で育てようと思います。日当たりも良くなりますし、葉同士が触れにくくなるのでストレスが軽減されるかもしれません。

 今の季節ならばコールラビは種蒔きから2ヶ月くらいで収穫できます。はたして茎は立派に太ってくれるでしょうか?栽培のスタートです。

 

 

 

 

栽培装置

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 栽培装置はこの記事《「黒色ビニール袋」を使って遮光仕様の水耕栽培装置を作製。液温上昇と藻の増殖を防ぎます 》を参考にして組み立てました。

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 追加した機能としては、お茶パックの底に穴を開けて化学繊維でできた布を通したことです。この布を通してカップ内の培地に液肥を供給します。

 

液体肥料

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 液体肥料には、微粉ハイポネックスを水道水で1000倍に希釈したものを使用します。

 

2021年5月16日 種蒔き

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 種は1カップあたり3個を置き、厚さ数mmとなるように覆土を行いました。液肥はプラカップの給水布が浸る程度(約1.5L)を入れています。この栽培装置を南向きのベランダに出して発芽するのを待ちます。

 

2021年5月20日 発芽(発芽から0日目)

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 双葉が開きましたので、本日を「発芽から0日」として記録をしていきます。

 

2021年5月29日 間引き(発芽から9日目)

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 発芽してからは順調に育ち、本葉が数枚出てきました。株同士の葉が重なり合っていますので、このタイミングで間引きを行います。

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 本葉が大きくて茎が太いもの選び、残りはハサミで切り取ります。

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 これで作業の完了です。今度こそ大きいサイズのコールラビを食べたいです。50日後を楽しみにしましょう。

 

2021年6月5日 イモムシの発見(発芽から15日目)

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 何事もなく育っているように見えますが、徐々に驚異が大きくなっています。

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 葉を手に取ると、小さな穴が開いています。見慣れた光景なので驚きませんが、裏返すと体調5mmほどのイモムシが数匹いました。コールラビはアブラナ科の植物なので、イモムシの被害を受けやすいのです。
 もちろんこのままでは良くないので、イモムシ対策薬である「STゼンターリ顆粒水和剤」を1000倍に希釈して散布しました。とりあえずは今回の食害は止まるでしょう。これからも定期的に撒いて駆除をしていきたいと思います。